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僕の前世は異世界の凶悪な竜だったみたいだけれど。今は異世界日本でお好み焼き屋を呑気に営業しています!  作者: かず斉入道


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第63話 お好み焼きを焼くぞ! (10)

「うわぁ~、良い香り~」


 香辛料の良い香りをクンクンと鼻を鳴らしながら嗅いだララちゃんの口から歓喜の声が上がる。


『グル、ルルル』


「あっ! 姉ちゃん、俺! 良い香りがするから何だかお腹が空いてきたよ~」

「あっ! 私も兄ちゃんと同じで余りにもいい香りがするから何だかお腹が空いてきたよ。姉ちゃん……」


 香辛料の良い香りに、自身の鼻孔を刺激されたヨル君やマイちゃんは子供らしくお腹を鳴らしながら『お腹が空いた』と姉のララちゃんへと告げた。


「あんた達、これは売り物だから食べられる訳がないでしょう」


 ララちゃんは今僕が焼いている野菜焼きは売り物だから食べる事はできないとヨル君とマイちゃんへと告げた。


「えぇ~」

「うそ~」

「このお好み焼きは売り物だから俺達は食べられないのか……。何だかがっかり……。食べてみたかったよな、マイ……?」

「うん、兄ちゃんの言う通りで、マイも食べてみたかった……。本当に残念……」


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