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僕の前世は異世界の凶悪な竜だったみたいだけれど。今は異世界日本でお好み焼き屋を呑気に営業しています!  作者: かず斉入道


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第63話 お好み焼きを焼くぞ! (9)

 エリカ自身のあの麗しい容姿を見れば分かる通りで、女盛りの最中だから致し方がない事だと思うと、僕は先程から何度も【致し方がない】と思っていると説明しているが。


 僕自身は、本当は只の口だけ男だから、エリカに悟られないようにしながら毎日嘆き、後悔をしている本当に情けない男です……と説明をすれば。


 僕は自身の首を、振り気を取り直して、お好み焼きを焼く作業の続きをおこなうから。


 僕はランガーさんが用意をしてくれたモンスターのバラ肉の薄切りを焼き! 蒸! しているキャベツの千切りのエベレス山脈の上に雲のように被せるように置いていく。


 それもリズム良くだ! ヒョイ! ヒョイ! とね……。


 そして全部に置いてゆけばまた胡椒! 塩! ガーリック! をまんべんなく振りかけていくから。


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