表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕の前世は異世界の凶悪な竜だったみたいだけれど。今は異世界日本でお好み焼き屋を呑気に営業しています!  作者: かず斉入道


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

249/401

第62話 お好み焼き屋を焼いてみます(7)

「何をしているの、おじちゃん?」


 リュックサックの中を覗き込みながら手を入れ──。ゴソゴソと何かを探す僕にヨル君が尋ねてきた。


「……ん? ああ、探し物……」


 僕はヨル君に微笑みながら答えると。


「あった~」と声を上げ──。ある物を持ち上げる。


「はい」と僕はヨルへと《《ある物》》……。そう皆さんも気が付いたと思うけれど、我が家の奥さん……。リムが近所のダ〇ソー、100均で購入してきてくれた。こちらの世界で紛失しても良い包丁の柄をヨル君へと手渡した。


「えっ!」


 僕が手渡した包丁を見てヨル君の口から驚嘆が漏れる。


 でも僕はそのまま無視して、リュックサックの中から別の包丁を出して柄を小さなマイちゃんへと手渡す。


「……変わった形の刃物……」


 僕が先程手渡した包丁の容姿を興味津々に見詰めていたヨルの口から言葉が漏れた。


「うん」


 すると今僕から包丁の柄を受け取り握ったマイちゃんも、【日本の包丁】を見て頷いた。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ