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僕の前世は異世界の凶悪な竜だったみたいだけれど。今は異世界日本でお好み焼き屋を呑気に営業しています!  作者: かず斉入道


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第59話 皆驚き! (4)

 ミルさんが自身の両目を大きく開けながら、僕に近寄りつつ尋ねてきた。


「えっ! いや、そんな事はないよ」と。


 僕は、自身の顔の前で手を振りつつ、にへらと笑いながら彼女に言葉を返す。自身の脳内で、(し、しまった。調子に乗り過ぎた)と。


(あの冒険者達から二、三発は意図的に殴られるべきだった)と後悔をしつつ言葉を返す。


(困ったなぁ)と、僕は更に思いつつだ。



 ダッ、ダダダッ!


「新作、危ない!」


 僕の近くに寄り──。僕の顔や身体を興味津々に、見定めるように見詰めてくるミルさんに対して、笑い誤魔化していると。


 パーティーリーダーのジルさんが僕に危険が迫ると声をかけてくれた。


 だから僕はジルさんに対しては「えっ!」とわざとらしく驚嘆を漏らし。自身の脳内では、(本当にあいつら懲りないな)と思いながら。



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