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僕の前世は異世界の凶悪な竜だったみたいだけれど。今は異世界日本でお好み焼き屋を呑気に営業しています!  作者: かず斉入道


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第57話 何事? (1)

「いた……。いた、たた……」と悲痛な声を倒れ込んだ僕が漏らすと。


「新作大丈夫かい?」とミルさんの僕の様子を心配する声がすれば。


「ちょい、あんた。どうしたんだい?」と。


 この冒険者グループの最年長、リーダーのジルさんが僕と彼女……。



 そう、僕に抱きつくように倒れ込んでいる獣人の少女……と、言うか? 未だ女の子なのかな?


 う~ん、もしかすると? 容姿だけでいけば、家のリムよりも幼いかもしれない獣人の女の子が倒れ込んでいるから。


 顔はオーガで大変に恐ろしい顔をしているけれど、心は優しいジルさんが柔らかい口調で、「うぅ、ううう」と呻る少女へと尋ねる。


「えっ!」


 すると、自身の瞼を閉じ、呻り声を漏らしていた少女が目を開け、驚嘆を漏らせば。


「す、すいません!」と僕達に謝罪──。


「わざとぶっかった訳ではないんです」と告げ。


「許してください」と、僕に視線を変え謝罪をしてきた。



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