表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕の前世は異世界の凶悪な竜だったみたいだけれど。今は異世界日本でお好み焼き屋を呑気に営業しています!  作者: かず斉入道


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

161/401

第48話 第2章 驚愕! (17)

 その後はリムも逆の腕で、自身の方へと引き寄せ、エリカとリムをハグ! 抱擁すれば。


「今後は向こうの世界の事は俺がするから、二人はもう二度と《《向こう側》》へと行かなくていいからね」と。


 俺は自身の胸で嗚咽を漏らす二人を凝視しながら(はぁ~、困ったなぁ)と思いつつ。


(俺の前世が病気で他界してから本当に家族に苦労かけたんだな)と。


(エリカもまさか前世の俺があんなにもあっさりとインフルエンザで死ぬとは思わなかったのだろうから。国の民に自由をあげてと訴えかけてきたのだろうと思うけれど。俺自身がもう少し考慮して、国として作り直してから他界をして、エリカ達に国を渡せば。皆がこんなにも苦労しなかったのだろうな)と思えば。


(やっぱり、女性だけの家族を残して死んだ俺が悪いよな)と。


 僕は更に深く反省……。


(よし! 今度は死なないぞ!)と、自身の心の中で、何度目になるか分からない誓と決意をすれば。


 僕はレビィアへと視線を変え。


「レビィア、最初だけはお願い。後は俺がするから」と微笑みながら告げ。


「だからレビィアとリムは、この日本の学校……。高校と中学校へと通うように。そして大学迄はいくようにしないと駄目だよ」と二人に告げれば。


「えっ!」


「うそ~?」


 レビィアとリムがまた驚愕し、驚嘆を漏らす。


 特にリムは、自身の涙が止まる程の驚いた顔を僕に魅せてくれたのだ。



 ◇◇◇





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ