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第48話 第2章 驚愕! (3)
「それじゃ、我慢しなさい」で、はい。終わり。と、なるのだが。
リムは未だ、『ブゥ~! ブゥ~!』と不満のある顔をするから。
「リム~。良い娘だから。日本の法に従ってくれ」と。
僕がリムに頭を下げれば。
「は~い。わかっています~。リムはパパのよい妻だから暴れたりはしませんから大丈夫~」と。
リムはほんまかいな? うそかいな? ではないけれど。
ツンツンとリムは。リムらしく、久し振りに僕へとツンデレ仕様の自分を魅せてくれながら、中学校へと行く事を了承してくれたから。
僕はホッ! と安堵……。自身の胸を撫で降ろせば。
「パパ~?」
リムが僕のことを呼ぶから「どうした?」と言葉を返せば。
「リムと姉上が学校に言っている間のランチタイムは、お店はどうするの? もしかしてパパが焼くの?」と首を傾げるから。
「エリカがお好み焼きを焼くみたいだよ」と僕が説明をすれば。




