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第46話 結果は? (4)
「あなた!」、
「あなた!」、
「あなたは、一体何を考え、思っているの?」
僕が自身の脳裏で嘆きつつ、エリカの事を諦めようと俯き、肩を落とし始めると。
エリカが僕の面前──。
そう、彼女は自身の顔色を変えつつ、身を乗り出し、僕の顔の正面へと、自身の顔を近づけ、尋ねてきた。
「えっ、いや、あの……」
僕はエリカに、ッて、自身の彼女、妻でもないのに名指しをすれば失礼になるから。
僕は目の前の彼女に対して気落ちした声音でここまで呟けば。
僕は少しばかり黙り込み。
「…………」と、沈黙しながら。
目の前の彼女になんて告げようかと思案を始めだす。
でも僕自身、余り、落ち込み、悩めば、彼女が困るだろうから。
「あ、あの、好きな人と幸せになってね」と告げ。
「お、俺の事は大丈夫だから……。俺にはレビィアとリムもいるから心配しなでいいよ。君は今お付き合いをしている好きな人と添い遂げればいいから……」
彼女にフラれた僕だから、自身の顔を強張らせ、引き攣らせつつも、笑い誤魔化しながら、平素を装いつつ、何とか告げた。
◇◇◇




