彼女の夢
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
タイトル:彼女の夢
僕の彼女は顔も良くスタイルも良く
流行のモノは何でも着こなす。
もとから派手な性格で
出会った時から今まで
その内容は変わらない。
「今日はどこへ行こうか?」
僕がそう言っても彼女は
僕が行く所なら
どこにでもついて来てくれる。
文句の1つも言わず
その場その場で状況に合わせて
僕と一緒に楽しんでくれてる様で
僕にとっては本当にできた彼女。
もったいない位の彼女と言っても
良いかもしれない。
でもある日。
友達の女性に言われたことが
どうしても気になり、
それを僕に打ち明けてきた。
友達「あんたはいつでも同じだからダメなのよ。『同じ』って意味わかるわよね?」
友達「生身の人間と付き合うなら、その生身の人間と状態も内実も合わせて、同じ様に変わって行かなきゃ」
友達「じゃないと、生身の人間からすれば、なんだか自分だけが取り残されたような気になるわ。きっと」
彼女を傷つけたその友達を僕は許せず、
その日、闇に葬ってしまったんだ。
動画はこちら(^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=cAWbWIcgBUE
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬