操り魔王1
未だに魔王の性別が公開されていない。(作者は書こうとは思ってない)
これの性能はどんなものかな?
ちょっと動かしてみるか。
右ストレート。
・・・。
左ストレート。
・・・。
動いてはいるよ。
でも動きがあ遅すぎて使い物にならない気がする。
これ本当に魔王だったの?
あのお偉いさん適当な死体渡したとかじゃないよね?
う~ん。
可能性はあるな。
ちょっと問い詰める?
いやいや。
待て待て。
まだそうと決まったわけじゃない。
物理だったからまずかったのかもしれない。
魔王だし魔法の方が強いのかも。
よし。
魔法を使おう!
〈ブラックハンド〉
ドゴォ~ン!
おお!
強い!
やっぱり魔法が得意なのかも。
疑ってごめんねお偉いさん。
この時の私は気づいていなかった。
魔法の威力は支配している体にはあまり関係がないことに。
よ~し。
当たりの~体が貰えたしこの調子で勇者活動頑張っていきますか!
まずは、教会に行きます。
報告とかしなきゃいけないしね。
「教会はどこにあるんだ?」
「教会ですか?でしたら部下に案内させますね」
「ああ。頼んだ」
困った時の権力者頼み。
「こちらでございます。勇者様」
「ああ」
お礼は言わない。
勇者君らしさを出さなきゃいけないからね。
「おお。勇者様!」
「本部に連絡をしてくれ」
「了解いたしました。」




