操り勇者8
勇者の口調と主人公の口調が混ざる。
誤字報告大感謝祭セール。
敵さんは逃げようとしてるみたいだけど、私が逃がしてあげるわけないんだよねぇ~。
「お前に逃がすつもりがなくても俺たちは勝手に逃げるさ」
「ふん!言ってろ!!〈シャイニングブラスト〉!!」
シャイニングブラスト(強そうな名前の魔法)を使ってみる。
これで倒せるといいなぁ。
「なっ!嘘だろ。使える魔法にそんなのはなかったは、、、ぐわゎああああ」
やったか!?(フラグ)
「く、くそ。こんなの情報になかったぞ」
さすがにあれだけじゃ無理っぽいですね。
「当たり前だ。能ある鷹は爪を隠すってよく言うだろ」
「ふざけるな!簡単に記憶を消されたザコのくせに!!」
「だから記憶ってなんだよ」
ちょっと気になるから教えて。
「ふん。忘れたってことはたいして覚えておく気もなかったってことだろ」
うわ!
これは論破されたじゃん。
「まあ。それはどうでもいい」
ほっ。
見逃されたぞ。
でも、私は
「逃がさねーよ」
「そうか。それでも無理矢理やらせてもらうさ」
それじゃあ別の魔法使ってみますか。
「〈シャイニングランス〉」
効くかな~。
「〈マジックウォール〉」
壁。
これじゃやっぱり駄目か~。
残念。
「ふん。油断しなければこの程度」
パリン!
あれ?
割れた。
「グハッ!」
やったか?(フラグ)
「う、嘘だろ。マジックウォールが破られただと」
ここはいったん煽っとくか。
「この程度で破られれるなんてな」
「くっ!こうなったら本気を出してやるぜ」
本気だって。
ちょっと気をつけておこうかな。
「魔力強化!」
お!
これは強い奴なのでは?
「〈カースファイア》!」
燃やすつもりなのかい。




