敵3
これが本部の世界樹かぁ。
でかい!
私の何倍もあるよ。
近くに人がたくさん集まってるし情報集めやすそう。
「この世界樹様どうするんですか?」
「どうするかなぁ」
「加護は新しい世界樹様から貰うわけだからこの世界樹様の立場が」
「他の種族はこっちの加護を貰い続けるみたいですし」
「そうだよなぁ。とりあえず、居る場所はここじゃなくていいよな」
うわ~。
世代交代前ってこんな感じなのか。
嫌な雰囲気だなぁ。
次、天族。
どこに居るか分からない。
だから鳥には張りついております。
ん?
「でやぁ!」
「ぎゃうう!」
鳥がやられた。
誰にやられたの?
「やった!上手くいった」
誰々?
「これでハーピーとして正式に認められる」
ハーピー?
本当だ!翼がある!!
これは天族を見つけたのでは?
目標達成!
イェイ!
それじゃあついていかせてもらいましょう。
バサバサ!
シュタッ!
「ただいま~!」
「おう!おかえり」
「捕まえてこられたのかい?」
「うん!見て見て!これ!!」
「おぅ。ちゃんとした鳥じゃねぇか」
「これであなたも一人前ね」
「今日はお祝いだな」
「やったー!!」
ここが天族の住む所ですか。
まさしく雲の上ですね。
雲の上の国って映画みたいな話です。
天空の城なう。
「どういう事だ!」
「勇者が捕まった!?」
今この話題?
あれは天族じゃなかったの?




