表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
25/537

暴食の魔王3

(それでは分裂しますね)

分裂。


ブクブクッ!


花のとこを分裂させる。


ポトッ。


(これを持って行ってください)


分裂体を持って行くように促す。


「花を?」

(我もついていこう)

(この子も私のように話せるはずです)


「お花さんとは繋がってないの?」

(繋がってはいないです)

(そうか。残念だな)

(仕方ない事です)

「そっか」

(私と同じ考え方ですので悲しまないでください)

「うん」


「そろそろ私たちは行くね」

(はい。また会いましょう)

(なあ)

(?)

「?」

(分裂体と思考が共有できるスキルを思い出した)

(本当で「何々!?どんなの!?」


・・・。

私より食いついてる。


(支配だ)


物騒な名前。


(探してみます)


《スキル『支配LV1』を獲得しました》

(できました)

(ふむ。感謝しろよ)

「ありがとう!」

(ありがとうございました)


(うむ)


「何か偉そう」

(偉そうなんじゃない、偉いんだ)

(魔王ですしね)

「そういえば魔王だったね」

(そういや我は魔王だったな)


(本人が忘れてどうするんですか!)


「そうだよ忘れてどうするの?」

(お前も忘れていただろう)

「私が聖女だってことは忘れてないもん!」


(もう行くと言ってからだいぶ経ちましたが、時間大丈夫ですか?)

「あ」

(あ?)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ