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聖女4
前回のあらすじ。
聖女ちゃん大ピンチ。
以上!
はい。ピンチですね。
まあ私が救う必要もないんだろうけど。
友達になっちゃたしな。
「仕方ねぇ。お前らそこそこに痛めつけるぞ」
「グヒヒ。了解」
「誰か助けて!」
(はいはい)
「え?お花さ」
「ばぁ~か!こんなとこに誰も来ねえよ!」
「おら。泣き叫べ!」
一人が聖女ちゃんに殴り掛かる。
そしてその直線上には私が。
タイミングを見て~。
〈電触〉
雷魔法LV1で使える唯一の魔法。
「ぐぎゃぁぁ!」
「・・・」
「・・・」
「お前何をした!」
「雷魔法なんて人間じゃほとんどとれないはずだろ」
え!?そうなの!
植物が特別なのかな?
あ。また来た。
今度は
「うおっ!」
ドシャッ!
盛大にすっ転ぶ~。
魔力操作で足を引っかけました。
「近づけねぇ」
「全員で行くぞっ!」
「おうっ!」
あー。雷魔法は使えないかな?
ちょっと魔力操作で作った魔力の塊の先端を尖らせて。
「ぐふっ!」「ぎえぇぇ」
「見えない、棘か」
「くそっ!俺たちもここで終わりか」
「全員死んだの?」
(そうだと思います)
「そっか、、、」
「供養してあげよう」
流石は聖女様。優しい。
私はしないな。




