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なろうで小説を書く理由

作者: ユージオ

おはようございます。 こんにちは。 こんばんわ。 さようなら。

すみません、最後は間違えました。ユージオです。


今回はなぜ人は小説を書く理由についてなんとなく考えていきたいと思います。


皆さんはなぜ小説を書いているのでしょうか。

うさばらしに書いている人

自分の世界観をみんなに伝えたくて書いている人

みんなに感動を与えたくて書いている人


いろんなタイプの人がいると思います。


余談ですが、私は自分の世界観をみんなに伝えたくて書いているタイプです。

こんな世界があったらいいな。

もっと世界が面白かったらいいな。

そう思って書いています。(まあグロいのを書くのが結構好きなんですがw)


閑話休題


まあそういうわけでいろんな人がいろんな理由をもって書いていると思います。


だがしかし(どこかのアニメではないですよ)、どのタイプにも共通して言える事があります。


それは、『人とつながりたい』ということです。


実際にそう思って書いている人は少ないかもしれません。

ですが、それならわざわざ「なろう」に投稿するでしょうか。

どこか『人とつながりたい』という心の何処かにある思いが皆さんを「なろう」に投稿しているのではないでしょうか。


現実世界(厨二臭いですが)は完璧ではありません。

嘘、不条理で塗り固められている部分もたくさんあります。


そこで皆さんは現実世界とは違う自由な世界を勝手に想像します。


そして各個人の世界観が1%でも共通する部分があったらうれしい。全く違う世界観だったら、自分の世界観がまた広がります。


そうやって人はつながりを構築していったのではないでしょうか。


小説はいわば、一つのコミュニケーションツールです。

話すのと同じなのです。


ただ、現実世界に縛られず、真実の自分で対話しているだけなのです。


これで終わりに致します。

変なギャグを混ぜて申し訳ございませんでした。









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