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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

アンドロイドが異世界を侵略したら、人類が一気にピンチになった様です!

2XXX年、人類の法律は全て一つになり、人間は生まれながらに全員が情報を供給できる様になった。
指紋や遺伝子情報、顔認証システム、角膜検査など、あらゆる個人の情報が全て機械に保管され、一般人は犯罪の恐怖に怯えなくてよくなった。

たとえ犯罪を犯す輩がいるとしても、警察ロボットにより即座に逮捕される。
犯人逮捕率100%、冤罪率ほぼ0、人間では不可能な驚異の数値が実現していた。
人類の将来が安泰になると予想されていたその時、テレビやラジオ、インターネットのニュースなどで一斉に発表された。

一体の人間型アンドロイドが全世界を支配し、人類を完全に操ると言う。
人類がその支配から逃れるためには、十年の内にそのアンドロイドを探し出して破壊する事だと言う条件を出して来た。
人間型アンドロイドの性能が高過ぎて、もはや人間とそのアンドロイドを見分ける方法はかなり難しい。

人類の大部分は、アンドロイドの支配を脅威と考え、疑わしい人物を暗殺したり、戦争を起こす事にした。
結果、3年間で人類の3分の2が死滅した。
人間型アンドロイドは、未だに健在である。

まだ他の小説を書いているのでかけません。
ごめんね。
アドバイスをくれたら書くけど。
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