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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

偽・神書『ユートピア』

作者:琉喜
20XX年
 日本では化学が発展し電子通貨、電子書籍が主流となり、紙製の本の需要性は下がりつつあった。また、エコ化と称し『紙ゼロ計画』が打診され紙製の本の需要性の下がりに拍車をかけたのも事実だ。その為、今では日本には、図書館、本屋などが大幅になくなり、そこに保管、補填してあった本が、通称:『本の墓場』と呼ばれる場所に捨てられていくこととなった。そこに毎日のように夜な夜な忍び込んでは捨てられている本を読みふけっている変わり者の本田綺羅。彼はあるとき、廃図書館で地図にも載っていない地下室を見つた。そこの地下室にはある物が封印されていたのだった...
1章 壊れ始める世界
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