キラーマシン 感謝意を表すると共に宣伝する ◻️
「…話の途中ですが…」
キラ1人が現れる。
「…平成31年2月25日現在で平成31年2月20日開始の、この『キラーマシンは今日もグズ勇者を殺せない』のアクセス数が2000件を越えていました…そして…もうすぐ2500件に届く…」
そこに、ニコも現れる。
「いや〰️嬉しいですね! 1日平均500アクセス位ですか?」
そこにサンも加わり。
「ひとえに〰️この物語を読んでくれてる読者の方の〰️おかげです〰️」
「…そうね… こんなつたない文章しか書けない無名の作者の割には読まれてるものね…」
「いやいや、私達が可愛いからですよ〰️♪」
「ニコ姉さん〰️それは自分で言っちゃダメなヤツですよ〰️」
「てへぺろ♪です!」
サンのツッコミに、ニコはてへぺろする。
「…本当は…15話くらいで終わる予定の短編小説の予定だったらしいの…」
「何ですかぁ!? そうしたら、ニコの出番無かったかもですか?」
「私も〰️出番無かったのですね〰️」
「…そうね… でも、初日と2日目で思いの外アクセス数が行ったので作者は楽しくなったらしいわ…」
「現金な作者ですね〰️」
「…おかげ… 私達も消えずに済んだの…」
「まぁ〰️キラーマシンを主軸にするなんて〰️変わってますからねぇ〰️(実談)」
「…逆に今まで、色々と考えて作った『転生するのは人だけじゃない』の方がアクセス数が伸びなくて悩んでいるのも事実みたいね…」
「そう言えば、先程新たなに『勇者教習所の仮免勇者〰️最強の武器は輪ゴム?〰️』を開始してましたねぇ〰️」
ゴホンとキラは咳払いをして、
「…とりあえず…私が言えるのは…ここまで読んでくれた読者の方々…ありがと…」
キラはニコリと笑って言う。
「お姉ちゃん! 結局、今回は何だったの?」
「宣伝みたいでしたね〰️?」
「…宣伝よ…後、感謝の意を伝えたくて…」
ニコとサンの質問に、いつものキラで答える。




