キラーマシン 番外編 〰️ニャズミーランドの1日 朝〰️
ここは帝都 ニャズミーランド。
知られてはいないが、 魔王が魔族に給料を払うために人間達から金を集める為の財源機関の1つで夢と魔法の国と言われている。
そのニャズミーランドの1番人気マスコットキャラ『ニャッキー』。
彼は魔王のモンスター第5研究所出身のモンスターでもある。
ニャッキーの朝は早い。
ピピピ…… ピピピ…… ピピピ……
目覚ましが6時に鳴る。
『清々しい朝だね! ハハッ! 今日も1日頑張ろう!』
ニャッキーは目覚ましを止めると外へ出る。
『小鳥さん! おはよう! 今日も元気だね!』
ニャッキーは近寄ってきた小鳥に挨拶をする。
『さぁ! まずは体操だ! イッチ! ニィ! サン!』
ニャッキーは身体をほぐし始める。
そして、 3分くらい身体を動かすと……。
『ハァッ!! タァッ!! デリャッ!!』
突然、 拳法の型…… 演武を始める。
それから30分後……。
『いい汗かいたね! ハハッ! 次はシャワーを浴びよう!』
ニャッキーは自室に戻るとシャワーを浴びる。
『次は朝ごはんだね!』
ニャッキーはニャズミーランド社員食堂に向かう。
『何を食べようかな?』
ニャッキーは食券機の前で悩んでいると、後ろからニャッキーに声をかける人物がきた。
『ニャッキー おはよ〰️』
豚と熊を合体させた様な身体を丸いマスコットキャラがニャッキーに挨拶をする。
『やぁ! ブゥさん! おはよう!』
彼はニャズミーランド人気マスコットキャラ2位のブゥさん。
ブゥさんも魔王のモンスター第5研究所出身のモンスターでもある。
『今日は〰️ 何を〰️ 食べるんだい〰️?』
ブゥさんはニャッキーに聞く。
『そうだね! 豚の丸焼きか熊の手のどちらかにするか悩んでいるんだ! ハハッ!』
ニャッキーは笑いながら言う。
『ど、 どちらも〰️ 朝からは重くないかい〰️?』
ブゥさんの額から汗が滝のように流れ落ちる。
『冗談だよ! 本気にしないでね!!』
ニャッキーは笑いながらブゥさんに言う。
『だ、 だよね〰️』
ブゥさんはひきつった笑いで答える。
『ニャッキーは朝からは冗談がキツすぎるんだよ!』
そこにはアヒルとキツネを合体させた様なホッソリとしたマスコットキャラが立っていた。
『やぁ! ドン!』
彼はニャズミーランド人気マスコットキャラ3位のドン。
ドンもまた、 魔王に造られたモンスターの1体である。
『朝くらいもう少し軽い物にした方がいいんじゃないか?』
『そうだね! 北京ダックかキツネうどんにしようかな! ハハッ!』
『おい!! やめろって!!』
ドンはニャッキーにツッコミを入れる。
『普通にトーストとコーヒーにするよ!』
こうして、 ニャッキーは朝食を済ませると出勤するのであった。




