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キラーマシン 戦士と買い物に行く ◻️

「キラタ〰️ン! 一緒に買い物にいきましょ〰️」


戦士がキラにベタベタしてくる。


「…なんで…?」


「だってキラタン〰️ずっ〰️と同じ服じゃない? 奴隷じゃないんだから〰️洋服買ってあげるよ〰️♪」


戦士は金の入った袋を見せびらかす。


「…まぁ…いい…」


「はい! 決まり〰️♪ 行こうねぇ〰️!!」


戦士と二人で服屋にきた。


「まず、コレ着てみようか!」


バニーガール。


「…」


「次はコレ」


チャイナドレス。


「……」


「コレもいいなぁ」


ナース服。


「………」


「コレなんかいいんじゃない?」


メイド服。


「……………」


挿絵(By みてみん)


「キャー!! キラタン!! 尊い! 尊いわ!!」


戦士はキラに抱きつく。


「…もう…コレで…いい…」


「キラタン!! じゃぁ、コレにしようか!!」


戦士と宿屋に帰る。


「…戦士さん…あの…ありがと…」


少し照れた表情でキラは戦士に言うと、戦士は鼻血を吹き出して倒れる。


「…くっ…殺せ…」


「…はい…その内…」


「えっ!?」


翌日。


「キラタン〰️なんでいつもの布の服にもどしちゃったの…」


ガッカリしている戦士。

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