キラーマシン 勇者の仲間・戦士に会う
「おーい! 勇者はいるかぁ!?」
宿屋に女の戦士が入って来た。
「おぉ! 戦士か! 久しぶりだな! 元気にしてたか!?」
「元気にしていたか!? だと!?」
勇者の声かけに戦士の口調は怒りを表しているかの様だ。
「勇者タンがいなくてぇ…私…寂しかったんだゾ!」
急に乙女になる。
「そうか! そうか! じゃぁ、今日からお前も可愛がってやるよ!」
勇者はニヤニヤしながら言う。
「ところでぇ〰️勇者タン! この子はなぁに?」
戦士はキラを見て勇者に聞く。
「このガキは…俺の信者であり 身の回りの世話をしてくれてるキラだ!」
「…どうも…キラ…です…」
「きゃ〰️!! かわい〰️い!」
戦士はキラをぎゅーっと抱き締める。
「勇者タン…まさか…ロリコンになっちゃったの? こんな少女にまで手を出すなんて…」
「ちょっと待てぇ!! 俺はロリコンじゃない!! なんなら、今ここで証明してやろうか!?」
勇者は戦士を寝室に連れていく。
「…何やら…お楽しみが…始まった様だ…」
「ちょっと〰️! 勇者さまぁ~! 私も混ぜてぇ〰️♪」
賢者も寝室に入って行く。
「…あれ?…今日…まだ…なにもしてない…」




