書いてはイケない話
これから起こり得る未来
中国の山峡ダム崩壊したら上海も崩壊すると言われていますが、もう1つ崩壊する問題があります。それは北京及び、下流経由の都市でつまり中国北側です。山峡ダムからの水に頼っているので、合弁企業が山峡ダムの下流にある場合、その外資の企業は再建せず破産(夜逃げ)して戻りません。Europeは中国の消費によって経済が成り立っているので、経済が悪化します。特にドイツ銀行場合中国とズブズブの関係で、ドイツ銀行の破産し、Europe経済を恐慌になるでしょう?
又さらに、山峡ダムを設計したフランスに賠償金(高額)を、請求していくでしょう。
又、山峡ダムは、15機分の原発の電力供給源だけに、経済活動に悪影響を与えます。そのことにより2択が考えられ、一つは、監視システムの停止、もう一つは、工場の停止、もちろんどっちも、治安が悪化し、社会の不安体になり、もし中国治安の維持の為、食料や燃料を与えていくなら、外国にある資産を売り、又それでも足らない場合、中国が大量に保持している金(1万トン以上)を売却します。それらの資産は価格が、大幅に下がり始めて、金ですらグラム1000円台を割る可能性が生じます。