洗脳した巨乳美女軍団が、エアバイクに騎乗してブルンブルンするのを眺めるだけ
※画像は、シナリオを担当させて頂いた
【女ザコ】調教!オルター部隊!【女戦闘員】(R-18)
https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ254153.html
のものを一部使用しています。
※許可は頂いています。
こちらに使っているのは基本的に全年齢の画像です。
「何なりとご命令を!」
一斉に並ぶ美女達。
ズラリと敬礼する配下の女戦闘員。
オルター部隊。
俺の配下の美女軍団だ。
強い洗脳を受けており、俺の命令には絶対服従の女達だ。
「何なりとご命令を」
敬礼した女達が俺に指示を仰ぐ。
俺は敬礼した女達のぷるんぷるんの巨乳を見る。
(調教したい……)
今すぐこの女達とヤりまくりたい。
正直そう思う。
「では、今日は――」
今日の命令は――
◆
「フォーメーション!
いくわよ!!」
「はぁっ!!」
女達の号令が響く。
組体操のように号令をあげるオルター女戦闘員達。
美女達の声がハモり、女達が腰をはげしくグラインドさせて旋回。
エアバイクに騎乗するオルター部隊の美女軍団だ。
俺はエアバイクによる訓練をオルター部隊に命じていた。
正直、今すぐにでも女達とセックスしまくりたい気持ちはあったが、俺達には使命がある。
やるべき事はやらなければならないだろう。
オルター部隊のエアバイクの訓練を俺は監督している。
「いくわよっ!
「はあぁっ!」
――だが正直心はエロモードであった。
どうも今日はいけない。
エアバイクに騎乗するオルター部隊の女達の豊満な肢体をみる。
美女の群れが一斉に豊満な体を震わせた。
ぶるんぶるんぶるん。
固い鉄に押しつけられた豊満な女体。
固い鉄と、柔らかな女体のコントラストが眼福だ。
固く熱い鉄にむにゅぅっと押しつけられた女体。
ハイレグのパイロットスーツにミチミチ食い込む大きなヒップと、
タプタプ揺れる大きなバストの女戦闘員達。
食い込んだたくさんの桃尻がフリフリと揺れる。
女達は柔らかい女体を鉄のエアバイクにぐいっと押しつけグングンと、腰をふる。
「やぁっ!」
ぐんっと、大きく張りのあるヒップを突き上げる女戦闘員。
ミチミチのハイレグパイロットスーツがプリプリのヒップに食い込み、左右に割れて
はみ出た尻肉をたかく突き上げた。
「イクわよっ!」
「やああぁっ!!」
「はああぁぁっ!!」
ハモるようにかけ声をあげるオルター女戦闘員。
(この女達と●●●●をしたら……)
◆
「あっ、あっ、ああぁぁんっ!?」
配下のオルター部隊女戦闘員を組み伏せる
俺は巨乳を握りつぶさんばかりに、力を込めて思いっきり
もみしだく!!
「おおぉぉんっ」
男女の濃厚な交わりが続く。
俺はご褒美代わりに更に強く女に――をうちこんだ。
俺は配下の女戦闘員の奥へ――をぶちまけようと――
◆
――
「いくわよっ!」
「はああぁぁっ!!」
オルター部隊のかけ声が耳朶をうつ。
ふと俺は妄想から覚めた。
(先走ってしまったようだな……)
妄想が先走ってしまったようだ。
無理もない。
エアバイクに跨った美女軍団の群れは
ぶるんぶるんと乳を揺らし、フリフリと尻を弾ませている。
一斉にゆれる美女達の乳。
ぶるんぶるんぶるんぶるん!
一斉にゆれる美女達の尻。
ぷりんぷりんぷりんぷりん!
パツンパツンに張った尻が号令と共にぷりぷり揺れる。
(今日は訓練だが……)
魅惑的に、一気に揺れる美女軍団の尻を見て思う。
今度の訓練はヤりまくろう。
一斉に躍動する美女達みて、俺はそう思うのであった。