第十二話 「転生前の記憶」
「今日も何も変わらない一日だったな。」
グリッチは、あくびをした。
外はもう夜だ。
「そろそろ寝るか。」
グリッチはベットで横になり、眠りについた。
「充希、充希、充希、充希。」
誰かが、俺を呼んでいる。
どうやら、また転生前の記憶が夢に現れたらしい。
俺はあまりこの夢は見たくない。
普通の転生前の記憶ならいいのだか、もしあの記憶だったとしたら・・・
いや、あまり深く考えようにしよう。
充希はゆっくりとまぶたを開けた。
すると、雄大先生が見えた。
「充希・・・・良かった、生きていましたね。」
「どうしたんですか雄大先生?そんなに焦った様子で、何かあったんですか?」
「あなたが訓練中突然倒れて、今まで四日間眠っていたんですよ。私だって焦りますよ。」
どうやら、俺は四日間眠っていたようだ。
「心配かけて、すいません先生。」
充希は上半身を起こした。
「大丈夫なんですか充希?」
雄大先生が心配そうに言った。
「大丈夫です先生、心配してくれてありがとうございます。」
充希はベットから出て、病院服から軍服に着替えた。
「雄大先生、四日間寝てたので腕がなまっているかもしれないですから一勝負しませんか?」
「いいでしょう、ですが手加減はしませんよ。」
「このことは、彼らに任せたほうが良いと思いますが。」
政府の上層部の人が言った。
「確かにその方が良いと思うが、流石に無理なのでは?」
もう一人の政府の上層部の人が言った。
「大丈夫でしょう。うちには、バケモノが居るのだから。」
陸将の人が言った。
「森下充希のことか?」
「そのとうり。彼なら、これを任せられる。」
もう一人の陸将の人は資料を見ながらそう言った。
資料には、どこかの施設の写真と説明が書いてあった。
「なら、彼にこのことを任せるとしよう。」
藤岡陸上幕僚長が言った。
「それでは会議を終了する。」
「雄大先生いつも思いますけどほんとに木刀でいいんですか?」
雄大先生は木刀を持っていた。
「真剣じゃなくていいんですか?」
「もし真剣で戦って、充希は私に勝てますか?」
「勝てません。すぐに斬られて負けます。」
「でも、俺が真剣で戦っていいんですか?」
「充希が真剣でも私は負けませんよ。」
たしかにそうだ、いつも俺は真剣で先生は木刀で戦い、いつもボコボコにされて負けている。
しかも、これまで二千回以上戦っているのに、一太刀も入れたことがない。
正直に言えば、俺は先生に勝つことは出来ない。
「充希、ぼーとしていますがまだ体調が優れませんか?」
雄大先生は心配そうに言った。
「ちょっと考え事していました。さっさと始めましょう。雄大先生。」
充希は刀を構えた。
一方雄大先生は、棒立ちで刀を構えた。
でも何故だろう、先生に刀を向けると、急に息が荒くなる。
充希は、雄大先生を斬ろうとした。
だが、充希の攻撃は弾かれ、雄大の攻撃を充希は食らった。
「ぐはっっっっ!」
充希は壁にぶつかった。
充希は口から大量の血を吐いた。
あの人たとえ自分の弟子でも容赦ないな。
それに、先生の剣は体の芯まで響く。
立ち上がりたいのに、体が重い。
充希はなんとか立ち上がり、もう一回攻撃をした。
今度は、どうだ!
充希は自分の間合いに入る寸前に、少し前に刀を落とした。
そして充希は、落とした刀を拾うと雄大に攻撃した。
刀が消えた。
ですが充希・・・あなたの技は見破るのは簡単ですよ。
「ぐっっ!」
充希は、雄大の攻撃を横腹に食らった。
そして、充希は横に吹き飛び壁に激突した。
クソ、口からの出血が止まらない。
「充希、もうやめましょうか。」
充希はボロボロの体でなんとか立ち上がり、刀を構えた。
充希は、雄大に突っ込んだ。
「オラーー!」
カンと木の音が鳴った。
刀が吹き飛ばされた。
充希は、目を丸くして驚いた。
「充希もうやめましょう。これ以上戦うと死にますよ。」
「わかりました。先生。」
充希は元気がなさそうがなさそうだった。
「そういえば充希、幕僚長があなたを呼んでいましたよ。」
「俺をですか?」
充希は、血の付いた服を洗っていた。
幕僚長がなんだろう?もしかして変な任務とかじゃないよね。
「それにしても、充希だいぶタフになりましたね。」
「以前なら一発くらって、限界だったのに、今では二発まで耐えられるようになっているとは弟子の成長は早いですね。」
雄大先生は少し寂しそうに言った。
「雄大先生が強すぎるんです。あんなのどんな化け物でもあれを食らったら一撃でゲームオーバーですよ。」
「しかも間合い広すぎます。この武道場の端から端までって、ちょっとおかしいですよ。」
「大丈夫です、いつか、充希にも出来ますよ。」
俺にも出来るのだろうか、あんな人間離れしたこと。
「あとですね充希、あなたの攻撃は少し単純です。もう少し変則的な攻撃をしないと、当たるものも当たりませんよ。」
「って、あれ?充希が居ない。」
幕僚長室の扉はいつ見ても豪華だな。
充希はノックをした。
コンコンコン。
「入れ。」
「森下二等陸佐です。」
充希は、敬礼をしながら言った。
「私に何の御用でしょうか。」
「君に頼みたいことがあってね。」
藤岡はコーヒーを飲みながら言った。
「それは何でしょうか?」
充希がそう言うと、藤岡は資料を充希に渡した。
「これは酷い写真ですね。誰ですか?こんな趣味の悪い資料作ったの。」
「その資料は岡田陸将が作ったものだ。」
「だと思いましたよ、こんな趣味の悪い資料を作るのはあの人しか居ない。」
充希は、資料を一枚めくった。
「これもまた酷い写真。」
すごい死に方の写真だよ。首チョンパとかあるし。
「ということで頼んだよ、森下二等陸佐。」
「失礼しました。」
正直言おう、この任務・・・
めんどくさい。
あと、岡田陸将、趣味悪い資料作んないでほしい。
ここであってるのかな?
充希は、資料を見た。
ここだ、ここだ。
なんかの倉庫かこりゃ?
・・・さてどうやって入るか。
夜とはいえ、バレる時はバレるからな。
・・・・・・
充希は考えていた、そして考えた末、答えは・・・
よし堂々と入ろう。
ものすごい脳筋戦法であった。
「誰だ?誰か居るぞ。」
筋肉マッチョの人が言った。
「どうも、おたくらを滅亡させに行きました。森下です。」
「警戒体制!」
筋肉マッチョの人がそう言うと、アラームが鳴り、中から多くのマッチョたちが出てきた。
すごいうるさい。近所迷惑だよこれ。
「とりあえず警察に出頭するか、今ここで斬られて殺されるか選べ。」
とりあえず早く終わらしたいから警察に出頭するを選んでくれ。
「警察に出頭するわけないだろうが!」
ですよね~
「なら死ね。」
充希は親指で少し刀を抜き、そのまま前に歩いた。
敵は動揺していた、ただまっすぐ歩いて来るのだから。
「テメェ舐めやがって。ぶっ殺してやる!」
「威勢がいいのはいいが、今お前は死地に立ってるということを気づいてないだろう。」
そう言い、充希は刀を鞘に戻した。
その瞬間、周りにいたマッチョの頭が一斉に空を飛んだ。
道が開いたな、進もう。
充希は、目の前の鉄の扉に走った。
そして、その鉄の扉を蹴り破った。
「ドライブキック」
痛いなこの技、よくヒーローものとかでこういうのやってたよね、なんか必殺技で。
建物の中に入った。
あれ人居ないじゃん、てっきり沢山の人が銃を持って居ると思ったんだけどな。
じゃあとりあえず進むか。
充希は、金属臭い廊下を歩いていた。
金属臭い、でも血の匂いがしないのが不思議だ。
今回ここに来た目的は確か、あるものを回収してこいって言ってたな。
何て言ってたっけな?
チップみたいなの回収してこいって言ってたっけな。
チップだからどっかのコントロールルームとかに刺さってないかな。
というかちょっと薄暗くない?
充希が歩いている廊下は、薄暗くなくめちゃくちゃ暗かった。
暗視ゴーグル持ってくればよかった。
充希は後悔した。
やけに静かだ、外はあんなにうるさかったのに・・・
充希は、そう思いながら暗闇を進んで行った。
ちなみに充希は懐中電灯を持ってきはいない。
明かりぐらいちゃんとつけろよな、もしかして節電かな?
すると突然、充希は壁にぶち当たった。
ガシャン
金属音が廊下に響いた。
「痛!鼻打っちゃたよ。」
充希は、鼻を触った。
「よかったわ、鼻血は出てない。」
充希は、明かりを灯せそうなものがないか、服のポケットの中を探した。
無いか・・・
充希は、お尻の左ポケットの方にスマホが入ってることに気がついた。
明かり見つけた。
充希は、スマホのライトを使い辺りを照らした。
あんまスマホ使わないから充電八十パーセントある。
これ扉だよな。
充希が、ぶつかった壁は鉄扉だった。
何も出てくんなよ。
充希はそう思いながら、鉄扉を開けた。
だが、そこには誰も居なかった。
それどころか明るかった。
充希は明かりがある廊下を歩いていた。
だが依然と静寂に包まれていた。
静かすぎる。
あんなに大騒ぎしてたのに、こんなに静かになるとか・・・
何か、罠があるな。
充希は、コントロールルームらしき扉を見つけた。
多分この扉開けたら中から、敵がドーン!て出てきそう。
その時はお話しして、お話が通じないと思ったら斬ろう。
充希は、ゆっくりと扉を開けた。
あれ?誰もいない。
逃げたのか?
その部屋にはどでかいモニターがたくさん貼ってあった。
モニターには、この倉庫内が映っていた。
こんだけモニターがあれば人一人映ると思うんだが、人一人に映らないってことは・・・
確実に罠だ。
そんなことより確かどっかにチップがあると思うんだけど・・・
充希は、コントロールルーム内を探索していた。
アシスだったら、こんなのすぐ見つけてんだろうな。
あの人コンピューターの扱いとか凄いから、チップが入ってるとこなんてすぐ見つけちゃう。
「こんなところにあった。」
まさかデスクの上にあると思わなかった。
充希は、チップを手に持った。
「確かこのチップ、なんとかアイって言われてたな。」
「ゴッドアイ?いやドラゴンアイ?どっちだったかな。」
まあいいや、これ持って帰ろう。
充希は、コントロールルームを出た。
そして来た道を戻っていた。
たしかこの扉が暗いとこに繋がってたはず。
充希は、鉄扉を開いた。
そしたら違うところに繋がっていた。
あれ?この扉じゃなかったっけ?
とりあえず進んでみないとわからないな。
充希は、歩いていた。
とてもじゃないほど不気味だった。
こんなにも不気味なのは、あのアメリカの任務以来だ。
充希は、立ち止まった。
かすかに血の匂いがしたからである。
廊下を進んで行くと、血の匂いが強くなっていく。
でもこの血の匂い、どっかで嗅いだような。
血の匂いを辿っていくと、そこには鉄扉があった。
この先か。
充希は、鉄扉を開けた。
するとそこには、入り口の前で殺した人たちの死体や他の死体が山の様に積んであった。
行きたくないな。
絶対罠じゃん。
もしかしたらこの先出口かもしれないし、行くしかないか。
充希は、死体がある部屋に入った。
その部屋は広く罠に使うにはいい広さだった。
来る。
すると奥から突然沢山の武装したマッチョ達が現れ、充希の周りを囲んだ。
やっぱり、罠だったか。
すると、武装したマッチョが、
「その奪った物を返してもらおうか。」
と、言った。
「奪った物?」
充希は、とぼけた。
「とぼけんじゃねーよ!」
マッチョがそう言った。
「あ、奪った物といえば。」
充希は、ポケットに手を入れ、ある物を取り出した。
「これだ。」
充希はそう言って、ある物をマッチョ達に見せつけた。
「ポ●モンカードのリ●ードン!」
「それ俺の!」
後ろの方にいた勢いよくマッチョが言った。
「それ、初月給でクレーンゲームのポケモンカードパックを取ったときに入ってたカードなんだ。」
「今すぐ返せ!」
「ごめん。」
充希は、謝った。
「あのそこの人、このカードそちらの方に返してあげて。」
充希は、近くのマッチョにカードを渡した。
その場はちょっと気まずかった。
「ゴボン、話を戻すが、今すぐ奪った物を返せ!」
「もう他にないよ。」
充希は、とぼけた。
「とぼけたけんじゃねえ!」
「わかったわかった、これだろ?」
充希は、ポケットからなんとかアイを取り出した。
「それだよ、今すぐ返せ!」
「嫌だと言ったら?」
「お前を殺す。」
「だったら、殺してみやがれ。」
充希がそう言うと、一斉にマッチョが襲い掛かって来た。
「掛かってこい、全員まとめて相手してやる。」
充希は、そう言うと襲い掛かって来た、敵を斬って行った。
充希は敵を斬っていると、向かってくる一人の敵の入れ墨を見た。
その入れ墨は、空へ登る龍が描かれていた。
その瞬間充希は、ある事を思い出した。
雨が降っていた。
充希の目の前には、三人の大人の死体があった。
充希は息が荒かった。
充希は、目を丸くし驚いた様子で死体を見ていた。
死体には無数の刺し傷があった。
ガザガザと充希の後ろで物音がした。
充希は、素早く後ろ振り返った。
すると、空へ登る龍の入れ墨を入れていた人物が立っていた。
そしてその入れ墨を入れていた人物は右手に血の付いたナイフを持っていた。
その瞬間、充希は刀を抜き、龍の入れ墨が入った人物を、怒りの感情で斬った。
思い出した。
この記憶は、見てはいけない記憶。
「今すぐ、逃げろ!」
充希は、敵にそう言った。
その瞬間充希は、頭を抱えて苦しんだ。
周りの人たちは、どうしたんだ?と思っていた。
充希が苦しまなくなると、周りの人たちはギョッとした。
「ハハハハハハ!!」
突然、充希が高笑いした。
だがその高笑いは、狂気じみた高笑いだった。
充希が笑い終わると、充希は姿勢を低くして刀を構え、不気味な笑みを浮かべながら周りの人を殺していった。
充希は、気づいたら倉庫の外に出ていた。
外は太陽が昇っていた。
俺は何にしてたんだ?なんとかアイを奪ってあの死体が沢山ある部屋に入ったところしか記憶がない。
まあいいや、任務も達成したことだし。
さっさと帰ろ。
充希は、カフェの窓際の席でお茶を飲んでいた。
お茶はいいね、心が落ち着く。
そういえば、雄大先生最近紅茶ばかり飲んでいたな。
そういえば先生から紅茶めちゃくちゃ勧められたけど断ったな。
「どうですか充希?」
雄大は充希に紅茶を差し出した。
「結構です。」
「一口ぐらいどうですか?」
「結構です。」
「騙されたと思って。」
「結構です。」
どうして俺がこんなに紅茶が飲みたくないのか、それは・・・一度紅茶を飲んだら美味しくなかったからだ。
あと最近、炭酸飲まなくなったな。
俺もう二十六になったけど、ここ三年間炭酸飲まなくなった。昔は、炭酸飲料沢山飲んでいたのに・・・
これが年を取るとったという事なのだろうか。
充希が優雅にお茶を飲んでいると。
ある男が充希に話しかけてきた。
「あなた、森下充希ですか?」
「そうですけど、何か?」
「申し遅れました、私はこうゆうものです。」
そう言って名刺を差し出してきた。
充希は、名刺を受け取った。
名刺には中田庄司と書いてあった。
「マスコミですか。」
「しかも、フ●テレビとは。」
充希は、ため息をした。
「悪いことは言わない、俺に取材をしない方がいい。」
「君のためにも。」
そう言うと充希は、お茶を飲んだ。
「それはできません。私は、世界で最も暗い夜のことで、あなたに取材をしに来ました。」
マスコミがそう言うと、充希の動きはピタリと止まりマスコミに一つ尋ねた。
「何故君がそんなことを知っている?」
「詳しくは言えません。」
「企業秘密ってか。」
「君・・・死ぬぞ。」
充希は深刻そうに言った。
「ほかに、そのことを知っている人は居るのか?」
「居ません、私だけです。」
充希は、考えていた、このことを教えていいべきなのか。
でもどうせこの人は死ぬからな。
「わかった、あの時のことを全て話そう。どうせ話しても、君は死ぬんだから。」
するとマスコミはボイスレコーダーを取り出しスイッチを入れた。
そのボイスレコーダー壊されると思うけどね。
「君は確か、世界で最も暗い夜と言ったね。この任務は、上層部によって隠蔽された、だが普通の隠蔽ではなかった。」
「普通の隠蔽だったら必ずオレに報告が来る、だがこの任務の隠蔽は俺に報告がなかった。」
「しかも隠蔽していても資料は作られ残ってるのに、そもそもこの任務は資料すら作られていなかった。」
「その理由はとても世に出せないと上層部が判断したからだ。」
「なぜそのように判断したのかは、一つの動画を上層部が見てしまったから。」
「その動画は、あの倉庫内の動画だった。」
「そして、動画に映っていたのは目を疑ってしまうほどの光景だった。」
「腹から足が生えていたり、頭が潰れていたり、頭から手が生えていたり、首に小腸が巻きついていたり、内臓が出ていたり、他にもいろんな死体が転がっていた。」
その動画には他にも、目が飛び出していたり、腹から頭が生えていたり、口の中に沢山の銃が入っていたり、人の頭がゴロゴロ転がっていたり、腹に手が刺さっていたり、まだまだ酷い死体が転がっていた。
「そしてこの動画を撮影した現場調査を任されていた梶原は、それを見た瞬間、嘔吐し、精神を壊れ自殺した。」
「よほどの衝撃だったのか、精神病院は突然奇声を上げたり、突然暴れ出したり、よくわからない言葉を喋っていたそうだ。」
「だが一つ気がかりなことがあるんだ。」
「俺は、あんな殺し方はしない。」
充希は少し下を向いた。
「あの時の俺は、俺じゃなくなっていた。ただ人殺しを楽しんでいる、野獣のような感じだった。」
「まあとりあえずこれで全部だ。」
「それじゃあ俺は基地に帰るとするかな。」
充希は、席を立ちマスコミに向かって、
「頑張って生き延びろよ。」
と、言ってカフェを立ち去った。
次の日の朝。
充希はテレビをつけた。
テレビには、ニュースが流れていた。
その内容は訃報だった。
「昨夜、東京都在住の中田庄司さんが死体で発見されました。」
中田庄司って、昨日カフェであったマスコミ・・・
グリッチは起きた。
もう朝か、絶対に見たくない夢を見てしまった。
最悪だ。




