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掌握  作者: 猫乃つづり
41/42

41 若かりし日

昔、彼は本を読むが、批判するだけの口先の人間に出会った。

「ここは正しくなければならない」

男は思った。

「そうだ、正しくなければ、家族路頭に迷う」

男はそう思うと、しきりにナイフを出して、

心中を計る。

しかし、実際は想像の中に留めた。

男は化け物が存在しているのだと自覚。

外を出る、

母を殺そうと脳内に再現する。

だが、殺せず、

臆病な私は奇をてらって、嘲笑う。

砕けろ、眠れろ、ココアドーナッツは不味い、

朝が眠れない、夜は不眠、

結局は眠れないと可笑しくなる、

勉強め、私を苦しめるなぁ!

はっなにいってんの?

と他人の声、

前時代を参考にしているだけですよ。


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