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掌握  作者: 猫乃つづり
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ZEHN

常に書いている。書かれている。

赤い字は今日も来ない。

そんな日々は安心すると言い聞かせて、

人気者ではない日陰者に終止徹することで、

カメラを避ける。

目に見えない恐怖が数多く教えて期待するよりも、

期待しないで、常に分かりにくいものを作り続ける方がきっと無駄だけど、楽しいものだ。言葉遊び、誰かの真似は辞めて、考え続けて、自分の言葉で作り出すのは苦悶のレポート。

知らないよ、そんなもの、知るか!ボケが!

「黙りなさい!貴方は書くよりも手を動かしなさい、機械なんだから」

憂鬱だけが、頭上を掠める。

評価するものはきっと自分の株を売り付けるためなんだ。

命令してくる人はきっと自分の為にしか動いていないんだ。

もう、何もしたくない。逃げれるのなら、きっと後ろ向きな方へと向かうのだろう。そんなことが間違ってるのかも知れないのに。

ご飯なんて食べたくない。食べたらきっと思考が途切れる。そうなる前に終わらせなきゃ、ずっと悩めるままに試験は進む。

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