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始める前に

まず、世界観を書いておきます。物語は次からです。

 これは、プロローグ。まずは世界の始まりから話すとしよう。

御存知の通り、宇宙は【ビッグバン】から生まれた。しかし、ビッグバンが生まれたなら、【そこ】には空間が存在したはずだ。それを【(そら)】と、呼ぶ。

やがて、地球が生まれ、人類が生まれ、【エグゼクティブ国】は、【月】と言う衛星、つまり宇宙を翔んで。星から星までの移動に成功した。

アニメ・漫画・小説・映画などで、夢として【ワープ】や【時空間移動】が、扱われる。

しかし、【世界科学技術更進委員会】は、ワープは無理だと提唱した。

だが、【ラジカル国】の、神童【カナメ・エチゼン(八歳)】は、【宇宙は虚に複数存在し、他宇宙を往き来する事で、ワープは可能だ。】と、考え、なんと【ブラックホール】を利用する事で、実現させた。更にカナメは二十歳の時に、【物質を一つの原子に統一し再構築した上具現化】する。【シノビシステム】を開発した。

シノビシステムは超急速的に建設ラッシュを招いた。地球は既に【九十%】が、建物となった!!

水中(海中)にも建てられる為、水位は自然と上昇、建物の間は海となった。そして、建物は大気圏を突破。人工的に空気を送り、酸素を確保した。地球は一回り大きくなった。


しかし、このシノビシステムをエグゼクティブ国の【ステージ・アークス】博士が、乗り物の構築にも成功し、人類は遂に太陽系銀河を突破する。それは、同時にシノビシステムの軍事利用及び資源の争奪戦。【銀河戦争】に発展した。


この物語は、銀河戦争が始まって四百年たった。ある星で始まる。

さぁ!!物語が始まるよ!!

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