エッセイ 考察3 エッセイってめっちゃ敷居低くね?
エッセイでは起承転結を意識して書く必要がない。
俺が見たサイトでは概ねこんなことが書いてあったんだ
1起 ラブコメかよっ!てくらいとにかく感情アッピル
2承 この世界の普通ってのはこんな暮らしやねんアッピル
3転 あかんマジかよ…おいどんこんなん耐えられんわ…
4結 おk、なんとか乗りきれたわ
でな、ある人は言うんよ…
説明するな、こーであーでこうこうこうで…とやるな。
例えば…”アメリカワシントンでテロに遇った…その時の気温は38度で灼熱の如くクッソ暑かったぜ
その時にあったジョージは青色のポロシャツを着てこっちを見て笑っていたんだ…”
とはやるなとね。
そうではなく
”俺はどこどこに言って誰々と話した”
”それを聞いたジョージはこう言ったんだヘイ、何だって?”
とやるといいと。
話のテンポと物語が進むテンポが大事なのだ。
説明とかは後付けなんで、その設定は読者にさせると惹き付けられると。
考えてみればそうなんだよな。
俺がやってる考察なんてのはまさにそうでこういうことなんじゃないか?
と予想をたてて推理するわけだろ?
いろんな所から資料引っ張り出してきてな。
だがしかしエッセイはここで終われる。
続かなくていい1話完結
1トピック、1アンサー!ユノーセーン?