喫茶アトリ 各話のキャプション 【※新話更新時に追加】
各話のキャプションまとめです。
新話更新時(やや遅れかもしれない)に追加します。
別に読まなくても大丈夫ですが、併せて読んで頂くと小ネタとかがより分かるかも。
※微ネタバレ注意です。先に本文を読んで頂いた方が良いかも。
2章から
-----------------------------
■喫茶アトリ② ~小雪とお茶室~ 1~3のキャプション
かなり久々の新話です。待ってて下さった方が大勢いると信じよう(^^;)
またなろう版も更新しておきます。
1~3は午前中ですね。
そういえば速水さんは茨城件に住んでた人なので、にじり口に小雪がごっつんしたシーン。
――ゴツン!!
「っ!」
私は頭を派手にぶつけた。
「頭はぶたないように…。……だいじ?」「はい…。いた…」
という風に茨城弁仕様にしようかなと思ったんですが、何か違和感あったのでやめました。
※だいじ=だいじょうぶ?
らしいです。
多分この場合でも小雪ちゃんには通じたと思います。
「はい…!」
ぐっと親指を立てて、私は言った。
だいじ、というのは茨城弁で大丈夫?の意味です。
……これはどうなんだって話ですよね。どっかでこのネタ使いたかったんですが、違和感に負けて不採用。ここで発散しておきます。
今後出て来たら、『ああ…結局使ったんだな』と思って下さい。
所で、色々試行錯誤した結果、小雪ちゃん語り文は、敬語に、速水さんが言った、私は言う、とか混ざってても、何でもいいかなって気分になりました。もう気にするのはやめます。
でも気分転換みたいな感じでたまに別の人の語りとか、三人称回は入れるようにしようかなと思います。
今回、今までとかなり雰囲気が違う気がするのは、舞台がアトリじゃ無いからだと思います。あと何かいきなり茶道やり出したからですね(^^;)
カクヨムに置いてあるプレ本編ではお茶室から一年後の話を既に色々書いています。
なので、2章ではお茶室4,5とその次の話で、少し抜けてた部分を補完しようと思います。
その後は書いてプレ本編話をつなげて並べて書き足して→すぐ新しい展開というか、やっとこさの本編へ。
アトリで働きつつ、色々ありつつ、ほのぼのしながら、しばらく男性陣の紹介回が続くと思います。
その後は頑張ってバトる?しーらないっと。その辺は予定通り秋頃開始だと思います。それまでにJACK+終わるか心配…。
次回、お昼と午後からの話はまたそのうち出します。
ほぼ書けててあと一箇所直すだけなのでまたそのうち。(具体的では無い)
次話も気に入っていただけたら嬉しいなぁ。
♡頂いてとても嬉しいです(^^) 地味な作品ですが、少しずつ頑張ります。
--------------------------
■喫茶アトリ② ~小雪とお茶室~ 4,5のキャプション
さて続きですが。
そう言えば、速水も出雲も見た目が高校生くらいって書きましたがさすがにどうよ?と思いました。大学生でも良かったけど。
でも十七も十八も二十も見た目大して変わらないですよねー。
速水さんもJACK+時代から実際、外見は変わってないと思います。
髪の毛は伸びたけど。未だに少年と青年のあいのこみたいな。
…この年頃の人の表現は、少年なんだか青年なんだか。よく分からないですね。
身長が高いと大人っぽく見えたりとか、低いと若く見える?そんな程度です。
速水さんは年で言うと大学生?若いですねー。
年の差恋愛か-。どうなることやら。
ちなみに速水さんがフェードアウトしているときは、大抵カラスちゃんといちゃついてます。安定のモブ出演ですね。
早く五条橋の次話を出して一年後のメインストーリーを進めたいですが、今月来月はJACK+とかイラストを、ゆっくり休みながらやります。
番外編とかも書きたいけど…。
しばらく不定期書けた時更新なので、フォローでもしといて下さい。
そうだ、もし手持無沙汰だったら、気軽にTwitterシェアボタンとか押して拡散しててもらえたら助かります。案外、作者側できちんと書いとかないと、拡散とかってやりにくいですよね。
どーにも、自分で宣伝しても全く効果無いので、色々諦め気味、丸投げです。
こっそりとアトリもJACK+も応援宣伝して頂けたら助かります。
絵が欲しかったら作者のTwitter(@sungen_ooki)の固定ツイート、モーメントからリツイートでもかまいません。
(お返しリツイート、リツイートのお礼返信とかは全くしないのでご了承ください)
ブログ等で感想書いてらってもいいですし、作品やブログにリンク付けてもいいですし、カクヨムで批評してもらってもかまわないです。プロフに詳しく書いてあります。批評、感想は許可&報告無しでOKです。(お手柔らかに(^^;))
コラボも歓迎、キャライラストも歓迎です。Twitterかなろう辺りに連絡下さい。喜びます。
ではでは。