表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

マイナスタイム、30000時間しかないVRゲームをやってみた

作者:ゆきいろ
前にマイナスタイムと言うVRゲームが皆の間で噂されていた、どうやらそのVRゲームは昔に流行ったソーシャルゲームに似たサービスで、そのVRゲームには30000時間日にちにして1250しか遊べないVRゲームが作られたそうだ。

そのVRゲームはサービスが終了するというVRゲームなので日本中で人気になってしまった、だが作られたのは数千本だと言うことと発売日が未定だと知り、皆は毎日ゲームショップに通いそのVRゲームが発売するのを待っていた。

どうやら運営はネット販売をしないらしく、ゲームショップにも一店に付き数十本しか置かないとネットで呟かれていた、だがいつまで経っても発売されなくてもう発売しないのかと言われていた所に、その日にマイナスタイムは発売された、ゲームショップにマイナスタイムが発売されたと、運営が呟く頃にはもう既に全てのゲームショップからマイナスタイムは売り切れにされた後だった、それから話を少し経った後家に宅急便が来て彼の人生を変える事になる。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ