67 新聞投稿の短歌2020.4月分~2020.7月分
※採用分には♥を付けてます。()は解説です。ハガキ1枚につき三首までの規定で、スピカは月1投稿してます。
4月分
●春霞む塔は桜に彩られ
夕映えはさぞ美しかろう
(解説/仙台の住宅地の寺の三重の塔を思い出して想像で詠んだ。自信作だったから残念!)
●浅茅生の庭もいつしか春めいて
静かに揺れる水仙の群れ
(無人になった家の庭で雑草の中に水仙が咲いていた。)
●山びこのあわれ愛でるかホトトギス
桜の花のほころぶよりも
(想像で詠んだ。)
5月分
●♥うららかに花散る枝に鳥遊び
風吹けばまた花の散る音
(近所の八重桜を眺めに通って、見たままを詠んだ。自信作だから採用で納得してた。)
●寅二つ有明おぼろ雨落ちる
鴨鳴けば我ともに月見る
(寅の刻の二つ…昔は刻を四つに分けて表したらしい。これは午前未明。)
●海の青空の青にも染まらない
白鳥を染むものが知りたい
(「孤高な君は誰を好きになるの?」という意味で想像で詠んだ。)
6月分
●あまどいが奏すメロディーキラキラリン
美しきかな美しきかな
●緑風をツバメ返しでツバメ行く
遮るものも無しと思えば
(自信作だったから残念!)
●雷鳴や大音声の轟きは
竜の声かと黒雲見上ぐ
(自信作だったから残念!)
7月分
●手のひらに転がす黄色愛らしく
芳香さやかジャムか干梅か
●迷ひてか月は喰らえどまた太る
夢想のやうな夜蛍川
(ゴロと映像的イメージだけを重視して想像で詠んだ。面白いととるか意味不ととるか…)
●天の川熟れたるような輝きよ
冷やしてうまし白きマッコリ
(去年7月の落選歌をお気にだから少し変えて再投稿。でも落選。)
自信作が落ちるのがめちゃめちゃ凹む(-_-)のです…4月の「春霞む…」と6月の「雷鳴や…」は採用して欲しかったのにぃっ~
新聞の短歌投稿コーナー(月三回)は、少し前からライバルが現れたよ♪(スピカが勝手に思うだけ)
星野かほ っていう人。若い人。多分。だって短歌から若いエネルギーがビシバシ放たれてるもん。センスもいいし。このままじゃスピカ将来埋もれちゃう♪キャハ。
のんびり続ける所存であるよ!(☆∀☆)
流星は…待つと流れてくれなくて、偶然見上げた時に流れたりしちゃうんだよね。
なんでかな…★
(※オリオン座流星群なのです。母天体はあの!ハレー彗星!)




