137.ピコ語録2024.12.8~2025.2.21
八重桜、はっぱ
ピコの秋
ピコの秋しゃきふりむき
ピコの秋りりしい
ピコの秋たおやか
ピコの秋ごきげん
ピコの秋優しくて
一緒に遊んでる時
2024.12.8 ウンチいっぱいしてね。「僕のウンチはスピカちゃんにとっては爪のカスみたいなもんだもんね」
12.16 エスケーエイトを見て「グチグチ※くちばし音(素晴らしかったね、ドキドキしたね)」
12.22 「グチグチ(お母さんはいつも動物か音楽(演歌)を見てて、スピカちゃんはいつもお話を見てるよね。家族だから分かって当然でちゅ)」
12.24 2日間あまりお話してない。夕飯時にハコベを菜っ葉入れから全部引っ張り落としていた。頑張って落としたの?
「迷惑をかける為にやったでちゅ」
そうか~ピコに叱られちゃったな~
「分かったらいいでちゅ」
おねむ前に6分位一緒にTV観たら目を細めて見上げ
「こうして一緒にTV見てると悪い事が全部消えてきますね、僕はスピカちゃんのものでいいでちゅ、明日はずっと僕に見える所にいてね?」「僕の方が寿命が短いんだから大事にして下さい。何となく分かる」
2025.1.7 夜の茶碗洗いの時、兄が私を殴りたくなって、母がそれを宥めるのに知人の知障の人を出して、あれと同じだから、と言い聞かせててあんまりムカついたからピコを部屋に連れこんでムカつく事を聞かせたら
「ぴ?(全部出した?)」
優しく心配そうに見上げて
「ぴぃっぴ?(バレないようにね?)」
と教えてくれた!ありがとうピコ!
1.18 一緒になろラジを聞いたら
「カチカチ(本ってスピカちゃんがいつも書いてるやつの事?)」
会話から理解する頭のよさ!
1.24 おねむの時に、明日も遊んでね?
「ぴょぴる!(合点承知!)」
1.29 おねむ前にお話したらうっとり目を細めて
「前は恋人だと思ってたけど今は家族でちゅ、このままいったら…僕の方が先に死ぬのに」
1.30 いつも書いてるお話が全部書くと長いから短くしなきゃないの、ピコちゃんならどうする?
「(頭をひねりながら)好きな所から書いたらいいよ、どこが(スピカちゃんにとって)1番大事か分かると思う」「僕の考えが役に立つかどうか…」
TVでハロン湾をしてた。行ってみたい?
「TVでいいでちゅ。でも僕の方がスピカちゃんよりTVいっぱい見てるから僕の方が物知りかもしれないでちゅね」
2.5 「僕はスピカちゃんの友達だから何でもしてあげたい」「どこかに行く時は必ず僕も連れていってね?」
2.6 「いつまでも綺麗でいてね?」
2.10 ゆうべ皆寝て暗くなった後に私の部屋の窓の下に猫がきて好き!って鳴いてくれたよ、声があの黒い猫だよね、会ったら何話せばいいかな、こんにちは、何してるの、とか?
「それでいいと思う。家族の事と家の事を聞けばいいと思う、どこに住んでるかを」
2.20 ピコちゃんお留守番頼むね。
「任せて!」
帰って、ピコちゃんお留守番の間何してたの?
「皆を探して叫んでいたでちゅ!あとうんちを掃除してほしかったでちゅ」
2.21 「僕はいつもスピカちゃんの事応援してまちゅからね!?」