表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
亜人になった田中君  作者: nana_zi
9/9

優しさの中で

最後まで読んでくれると嬉しいです

ep9



目を覚ますと雪が心配そうな顔をしていた


あれ?いつのまに家に、、、


雪「よかったぁ、、、

昨日ね、仁君が出てって何時間かしたら、女の子が来たんだよ、

そしたら、

お姉ちゃんと一緒にいたお兄ちゃんが!!って言ってね、

凄く怖かったんだ、、、

だって仁君手が無くなってたんだよ?」


確かに手が無くなった人間みればビビるよね、、、あ、亜人か


雪「でもね、仁君の手が生えてきたんだよ、怖かったけど、それも多分仁君の言ってた亜人の特性って奴なんだろうね」


僕より雪の方が理解してる??


「雪、寝起き早々で悪いんだけど、山賊はどうなったの?」


雪「街の人たちが、王都兵を呼んできて、連れてかれたよ」


「そっか、、、僕は街の人達を守れたのかな、、、いや、守れなかった、、、」


雪「、、、仁君男の人なら助かったよ、

それに仁君は身体の一部を失ってまでみんなを守ろうとしたんでしょ?なら胸を張りなよ」


え?いき、、てた?

そっか、、、生きてたんだっ!

よかった、よかった!!

泣きそうになる でも 我慢しなきゃ雪の前だ


雪「そういえば街に王都兵の娘がいたらしくて、王都兵から名前を聞かれたから答えといたよ!

仁です!ってダメだった?」


くそぉおおお!!上目遣い可愛すぎだろ!!


「そっか、いや、全然構わないよ、ミツキは?」


雪「ミっちゃん、さっきまでずっと仁君の事見てて、寝てなかったから、眠らせたよ」


「ミツキに悪いことしたな、、」


雪「街の人達から、起きたら街に来てくれって言われたんだけど、もう、、、行ける?」


ちょっとまだ身体痛いけど行こう、それに昨日の事見られちゃったから、街の人達に打ち上げなきゃだし、、、、


「うん」


ー・・・街に到着


街の人達

「昨日は山賊から守っていただきありがとうございました!!!」



女の子が寄ってきた


「どうしたの?」

しゃがみこんで優しく聞いてみた


ちゅっ♡


!!!!


女の子

「昨日のお兄さんはカッコ良かったです、、、それとおれいです!!」


最近の幼女は大胆だな、、、

「うん、ありがとう」なでなで


女の子「///」


雪「」

視線が冷たいよぉおおおおお!!



「んっ!んん!!みなさん、聞いてください、昨日僕のことを見た人は分かると思いますが、僕は人間ではありません」


街の人たち

「兄ちゃんは一体なんなんだ?」


なんて言うか、、、

特別な言い方をしないで

いつも通りにしよう


「僕の名前は田中仁、亜人の王をやっています」


街の人たち「ポカーン」


街の人たち「亜人ってなんだ?」

おぅ、そこからですか


「人間をやめた種族ですね」

言い方間違ってないよね?


「僕は能力を持っていて、一応なんでも作れます」


って言っても分かんないかな、

よし!目の前でやればいいか


「誰か何か欲しいものはありませんか?」


街の人たち「田中さん?でいいですか?」


「構いませんよ!」


街の人「田中さん、街の門って直すことはできますか?」


「大きさによって時間がかかりますが、できますよ」


この後街の中を滅茶苦茶直した


「また、何かあれば呼んでください!いつでも来ますよ」


街の人たち「ありがとー!」


街の人たちとも仲良くなれた気がする、、、それにしても疲れた


亜人になってから、よく感じることがある それは人の優しさだ


ー・・・「悪くないな」

後日談?にしました

幼女はいいですよね?

まぁお姉さんも捨てがたいですけどね

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ