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S,S  作者: トミー
8/8

第七話 実習 2

どうも!トミーです!

今回は短いです。

楽しんでいただけばと思います。。

あたしの中では実習が一番好き♡

いよいよだぁー♪

「よし、まず4人1組になれ!!」と、先生。

もう、この先生いいわ~。女の先生なのに、めちゃくちゃカッコいい…♡

「おーい!美咲!祐介!莉莉!組もうぜ!!」と、幸樹。

「うん!」「ウン!」「おう!」と同時に。

…やっぱ皆考えてる事一緒だなw

「次いくぞ!」

「「はい!」」

皆いいお返事。

「あたしがそれぞれの組の前に巨大な岩を出現させる!!どんな方法でもいいからぶっ壊せ!これが今日の課題だ!あと、成功した組には、褒美をやる!以上!始め!」

「「「ハイ!!」」」

…皆、「ご褒美」のために、テンションMAX!!!!!!!!

「よっしゃあ!!やってやるぜ!!」と幸樹。

「よし!!じゃ、どうする!?」と、珍しくテンション高めの祐介

「「うーん、、」」

皆で頭をフル回転させる。

ご褒美の為に…!!

…なんかないかな~

「…っあっ!」

「「!?」」

突然でかい声を出した私に皆さん注目。

「///あっあはは……」

もう、恥ずかしすぎる…

思わず隣を見ると、祐介と目があった。

「で、どうしたんだよ」

「あっ、あの、さ、あたしが壊す、よ、」

「は?」

いやいや、怖いよ、、祐介、、眉間に皺寄せなくても、、

「だっ、だから、あたしが、植物の力で、、」

「じゃあやってみればぁ??」

「よし、じゃあやって見てくれないか??」と幸樹。

あたしは、岩に向かって手をかざした。

力を込めると、岩に蔦が生えてきた。

「よし、」

あたしはもっと力を込めた。

すると、だんだんきつく蔦が巻かれ始めた。

「…っ」

これ、結構きつい、、

頭がガンガンしてきt…

「「…!」」

バタン!

「美咲!」

そこで意識を失った。





はい、ものすごく短かったです。次はめちゃくちゃ長くなると思います。。

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