飲み会確定
初めてなので寛大な心で見ていただけると幸いです。
上司「おー魁斗今日は久しぶりに呑みに行くか!」
今日の上司は気分が上々らしく、いつもは後輩や新人を連れていくのだが、今回のターゲットは俺らしい最悪だ、上司と行くと酔うまで帰れないのだ。
魁斗「すみません、今日はまだ仕事が終わらなくて、、、すごく残念です。」
しょんぼり顔をする俺かなり悲しい顔は作れている、はずだ。
上司「そんなのは次の日にすればいいだろう、
上司の誘いを断るのか!」
少し怒鳴り声で言われ、渋々行くしかないようだ。グッパイ俺の胃。
上司「他に行きたいやついないかー!!奢ってやるぞー!」
上司が大きな声で、言うが誰も返事はしない、そりゃそうよだって、飲み会なんて今どきハラスメントだし、それに明日は確定で二日酔いコースだし、上司はお酒が強いせいで次の日も元気だからなぁ〜。
そんなことを考えているとまた1人捕まったようだった。
上司「おい!誰もいないのかじゃあそこにいる浅野!奢ってやるぞー」
営業成績トップ、イケメン、スタイル良し、頭よし!な浅野先輩他の部からも一目置かれていて、上司にも気に入られてるし女子からはモテモテそりゃそうだは、気遣いもできて人格者神様は卑怯だー。
そんなことに嘆き苦しんでいるとどんどんと犠牲者が増えていく。
浅野「そろそろ良いのでは、こんなに人がいっぱいでは上司のありがたい話が聞けなくなってしまうので」
その発言はさすがにおだてすぎだろと思った。
上司「確かになあんまり多いと俺の話がちゃんと聞けなくなるしなぁ〜。じゃあ浅野と魁斗だけで今日は行くとするか!」
その発言にさっきまで呼ばれていた犠牲者たちはたちまち元気になった。
最悪だ。
こうして上司と浅野飲み会をすることとなった。




