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ディープシティ  作者: 唯月逆音
5章
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第九十七話

書いといて終わりそうな流れですけどまだまだ続きます。


思いつく限り。

そして1ヶ月くらい後、無事リハビリを終えることができた。


体は前のように動かすことができ、頭は前よりもさらに回るようになった。


あの後に約束通り穹を構い倒したら、途中で顔を真っ赤にして逃げていった。


どうでもいい話だが、あのAIと対話を試みたら何と可能で、今でも割と話していたりする。


さて、昔話はこれくらいにしておいて、久しぶり二ゲームに入るか。


入ったら徹、平読達になんか色々言われんだろうな。


英子もこの話聞いたら引くんだろうなー。


口とは裏腹に、晴れ渡る心の中でつぶやく。


『ダイブ』

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