表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ディープシティ  作者: 唯月逆音
5章
85/107

第八十五話

『黒羽ー。運営からこのことの連絡来たよ。』


やっとかい。


運営何してんだよ。


「で、なんて?」


『これの犯人はどこぞの国が作ったAIだとさ。まあ、ゲーム内での実体とかはなくて、人のアバターを乗っ取って動いてるらしい。』


「なるほどな。で、どうしろとかは?」


『そのAIのスペックがかなり高いらしくて、解決は困難を極めております、だとさ。特に乗っとる部分の機能が高いらしくて、乗っ取っとられたアバターと、目を合わせたらアウトらしい』


げ、きついなー。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ