表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ディープシティ  作者: 唯月逆音
5章
79/107

第七十九話

まあ、ちょっと様子見がてら外歩くか…。


と思い、草原の当たりを歩いていると、明らかに草原にはいなさそうな強めのモンスターがいた。


「ねぇ、穹。歩いてたら強いキャラとあったんだけど。このゲームって運営がモンスターをダンジョンに留めてたりすんの?」


『まじか。そうなるとめんどくさいね。って言うのと明らかに悪い知らせなんだけど、やっぱりこれ昼間のんが絡んでるっぽい。』


「まあ、それぐらいしかなかったしね。」


『それと…。平読に聞いたんだけどさ、その強いキャラとかとエンカウントしまくっちゃったメンバーがいたらしいんだけど、その人、モンスターに食べられたんだけど、まだ誰も食べられてから見てないらしい。』

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ