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ディープシティ  作者: 唯月逆音
4章
72/107

第七十二話

早速本読んでみるか。


じっくり内容を覚えていく感じで本を読んでいく。


読んだページは次のタイミングで見ても、もう真っ白になってしまっているという感じだ。


確かにこれは1回しか読めない。


まあ覚えてれば関係ないんだけど。


まぁ載っていたこととしては、この場所は大切だよ、的な感じだった。


ゲームの進行上大切な場所がほとんどだったが、一つだけスキルに関する場所でちょっと取りたい場所があった。


なので本に写していった時はそこだけ書かずに抜いておく。


まあこのくらい許されるだろう。


そしてその本を持って平読のところまで持っていく。


「はーい、写した本。」


「聞いちゃいたけどすごいな。まあ、正しいかどうかは信頼するよ。」


そして、俺は1人その欲しいスキルのある場所まで向かう。

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