表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ディープシティ  作者: 唯月逆音
4章
68/107

第六十八話

日本の旗を陣地まで持ち帰ってポイントを得る。


「こんな感じで大丈夫かなー?」


「ま、防衛さえ上手く行けばこのままの作戦で行けそうかな。」


「ちなみに今回の目標は?」


「まあ、上位に入れればいいんじゃない?1位は今回はきついかもしれないし。」


「じゃ、もうちょっと外出てくる。」


フロスがかなり強いので強行突破がだいぶやりやすい。


まあ魔法はできるだけ使いたくないしね。


なんだかんだあり、結構な数の旗を陣地に持ち帰ることが出来た。


ちょっと遠出するか、と思い少し遠い場所のチームを攻めている時、連絡は来た。


「ちょっとしろ囲まれててまずいから急いできてくんない?今はまだ英子のスキルで何とかなってるけど、ちょっとしんどいかも。」


おやー?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ