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ディープシティ  作者: 唯月逆音
2章
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第四十五話

中に入るとかなり大き樹のような形のモンスターが出てくる。


まあボスっぽいな。

フロスと樹族も同じだしスキルに期待ができそうだ。


数瞬ボスは光の塊になる。

もはや穹達も慣れてきたようで驚いていない。


というわけで楽しいスキル選びの時間に入ろう。


まじでなんでこんな取れるスキル少ねーんだよ!


俺が取得できる中で使えそうなスキルを手に入れる。


『肥料:花に関するスキルの効果、使用可能回数を二倍にする。それらのスキルのクールタイムは2分の1になる』


かなり便利なスキルでは?


そして1個しか取らなかっとのもあり、また指輪をゲットする。


「着実に進化させてるねー。」


そして今回ので得たスキルは…


『茨の冠:自分の作り出した花に当たったプレイヤーに防御力に関わらず1時間継続ダメージを与える。常時発動。重複発動あり。』


これまた強いスキルが来たな。

さっきの花束ここで使うのね。


「なんかまた黒羽がブーストしてるよ。」


助けてくれと向こうのチームから連絡があったのはその時だった。

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