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ディープシティ  作者: 唯月逆音
5章
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第百五話

まあいつものごとくみんなでのんびりしていた時のこと、イベントの連絡が入る。


「なになに、今回は対人戦要素があるらしいよ。」


「よし、今回は俺も活躍できそうかな。仲間も増えたし。」


「あー、そういえばそうだったね。私まだ見れてないから気になるなー。」


「それはイベントの時のお楽しみってことで。」


そうやってみんなで話していると、穹がふふっ、と笑う。


「どしたの?なんかあった?」


「いや、最初は私が誘ったのにいつの間にか黒羽ノリノリだなって。」


「確かにそうかもね。」


「はいはい、夫婦円満なのはいいことだけどいまはみんなもいるんだよ?」


「まだ夫婦じゃないっ!」


「へー。まだ、ねえ。」


もー!という穹の声が聞こえる。


そんな穹をおいてイベントが始まろうとしていた。


「ま、作戦なんてなくとも黒羽が何とかしてくれるでしょ。」


「ま、それも作戦かもね。」


おいおい、そんなに期待しないでくれよ?


「じゃ、1位目指して頑張ろー!」


「おー!」


『転移開始』

これで一旦更新止めます。


また更新するのでお楽しみに!


新作を書くかも…

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