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第百四話
「ねえ、ちょっとジャンプしてみて。」
『はいはい。』
フロスはぴょーんと飛んだ。
今までよりかなり高く飛べてるし、思いどおりにも動いてくれる。
ある程度は臨機応変に動くだろうし、かなり便利だな。
「まあ、ゲームログアウトする時とか、フロスがやられそうな時は戻ってきてね。」
『了解。』
さあ、次のイベントが待ち遠しいな。
フロスは俺がうてる技は大抵うてるので、単純に俺が2人になった感じだろう。
次の大会も対人戦だといいなー。
「ねえ、ちょっとジャンプしてみて。」
『はいはい。』
フロスはぴょーんと飛んだ。
今までよりかなり高く飛べてるし、思いどおりにも動いてくれる。
ある程度は臨機応変に動くだろうし、かなり便利だな。
「まあ、ゲームログアウトする時とか、フロスがやられそうな時は戻ってきてね。」
『了解。』
さあ、次のイベントが待ち遠しいな。
フロスは俺がうてる技は大抵うてるので、単純に俺が2人になった感じだろう。
次の大会も対人戦だといいなー。
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