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ディープシティ  作者: 唯月逆音
1章
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第十話

「じゃ、そろそろご飯食べに戻るか。今日の当番黒羽だっけ?」


「そうだね。ご飯食べた後にやる?」


「そうしようか。だったら英子と春千も悪いけどご飯食べた後でいいから来てくんない?せっかくだしみんなで1回だけ合わせない?」


「OKわかったぜ。」


「はい、時間かかったらすみません…。」


「じゃ、また後でー!」


──────

~ご飯を食べながら~


「ふうー、色々あったね。黒羽はすごいとは思ってたけどまさかここまでとは。」


「いや、ほんとになんてパーティーにほりこんだんだよ。」


「その割には楽しんでたけど?」


「まぁ楽しかったしね。」


「この後はちょっとなんかのクエストに行こうかなとか思ってたり。」


「今日始めたばかりの人間にそれはハードでは?」


「確かに…」

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