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間近で見た太陽

 嵐の中を

 くぐり抜けた後で

 おれは太陽を

 間近に目にした

 おれはヘトヘトに

 くたびれていて

 言葉は何一つとして

 出ななかった

 

 美しい太陽の光と

 芳しい匂いを

 眼の前にして

 おれは一人で

 立ち尽くした


 そこの場所は

 昔と一つ 

 変わりなく

 おれはただ

 呆然としていた


 たとえどんなに

 おれの身の周りが

 変化しても

 それなりにやっていけると

 おれは確信した


 あらゆる困難に

 立ち向かえるだけの

 知恵と勇気を

 持てるまでには

 時間がかかる


 おれが今までに

 無かったモノを

 持てるようになったのは

 おれがそうなりたいと

 望んでいたからだ

 自分にないモノは

 誰でもみんな

 欲しがるし

 それが人情だ


 本当に欲しいモノは

 自らの手で

 つかむのが

 一番だ


 嵐の中を

 くぐり抜けて

 おれが思うことは 

 そう言うことだ

 

 


 

 

 

 

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