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Sonja〜ソニア〜  作者: 中島Vivie
第13章
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第3部13章『キル・キル・カン』4

「……少し考えさせて下さい」

そう言って、ソニアは皆で顔をつき合わせた。ポピアンはずっと肩の上だ。

「……私はこの条件を飲みたいと考えています。でも……あなた方をここに残していくのはあまりに危険で、承知できません。私が無事に戻って来られるかの保証もないですし。だからポピー、あなたがこの人達を守ってくれる? 私は1人で行くわ」

「そんなことできないわよ! ナルス1人で行かせるなんて!」

当然ながらポピアンは凄い剣幕で反対した。彼女にとって第1の目的はソニアを守ることで、人間を守ることではない。

 そして意外にもフィンデリアは既に決意しており、熱い炎を身の内に宿しながらこう言った。

「……私も行きます。皇帝軍本部へ」

「――――――姫……!」

カルバックスは声を上ずらせた。

「何を言うんですか! 蛇の巣窟に飛び込むなど自殺行為です! ナルス殿はまだしも、我等はどう見ても人間なのですぞ!」

「……ここで待つのも、本部に行くのも、両方危険だと思うわ。私達はナルスさん達と離れない方がいいと思う」

カルバックスが不満いっぱいの顔で姫の肩を強く取っている中、ポピアンはコクリと頷いた。

「……そうね。どうしてもナルスが本部に行かなければならないとしたら、別れてしまうよりは一緒に行動した方がいいかもしれない。どちらにしても私はナルスから離れるつもりはないもの。だったら、あなた達にとっては別行動の方が危険だわ。この人達の保護を信じるしかない状況になってしまうから」

「ポピー……! そんなこと言わないで、この人達をここで守ってあげてよ! 人間を滅ぼそうとしている人達の中に、この2人を連れて行くことなんかできないわ……!」

「絶対にイ・ヤ! ナルスが何と言おうと私は離れない!」

「もう……」

4人4様に意見が分かれ、なかなかまとまらなかった。そこで遂に、フィンデリア姫が権力者らしくキッパリと言った。

「とにかく、行きます。ナルスさんは心配しないで。カルバックスももうお黙り。私は決心したのです」

こうなれば、カルバックスは自動的に姫に同意せざるを得ないから3対1となってしまった。

「そんな危ないこと……」

ソニアは溜め息をつき、一度俯いてジッと考えた。ここで全て断り、脱出を試みる手もある。だが、こんな地中深い巣穴の中、あの広場にさえ無事辿り着けるかわからない。本部には行かないと突っぱね続けるのもいいだろう。しかし、そうなると長らくこの城で監禁同然の状態が続くだろう。その間にトライアが攻められてしまうかもしれない。そんなことをしている時間はない。そうなれば、本部に行くことだけは避けて通れない道だ。どうしても行かなければならないのなら、その中で取り得る安全な道を探るより他ない。

 ソニアは面を上げ、ヴィヒレアと女王を見た。

「……本部に行き、語ることは引き受けましょう。ですが……我々は決して離れたくありません。4人共に行けることが条件です。そして、如何なることがあろうと守って頂きたい」

虫人達は触角を震わせた。多彩な周波数が同時に発せられ、耳がキーンと鳴る。物議を醸し出しているようだ。

「彼等が人間だとわからぬように、付き人としてでも何でもいいですから、害の及ばぬ存在に仕立て上げて同行させて下さい。そして必ず守って下さい」

これこそ、今までで1番長い沈黙を要した。虫人達はずっと触角だけで話し合いを続けている。ポピアンが付け加えた。

「私達の技で、人間とバレないよう変装させることはできると思います」

長い時間をかけ、ようやく最終決議が女王から告げられた。

「……よかろう。その代わり、こちらも条件があるぞよ。人間を連れ込んだとあっては何かと問題になるやもしれぬ。じゃから、そなたの付き人として、そなたが人間を偽って連れ込み、我々の目を欺いたということにしてもらう。何事もなければそのまま偽り通せばよいが、万一人間と知れた時には、我等は一切手助けせぬぞ」

ソニアは振り返り、皆と顔を見合わせた。カルバックスは明らかに不安げだが、姫とポピアンは確かな頷きを見せた。

「……本当に大丈夫だと思う? ポピー」

「……やれるだけ、やってみるわ。100%の保証はできないけど」

フィンデリア姫も異存はないようだ。

「……わかりました。それではやってみましょう」

ソニアがそう言うと、女王は大きくゆっくりと頷いた。

「そなたは遂げることを何に誓う?」

ソニアは胸を反らし、精悍な立ち姿で答えた。

「兄の名に賭けて」


 キル・キル・カン内部を巧妙に偵察し、姿を見せずに徘徊する数体の影があった。何か異物が入り込んでいる気配をほんの一瞬だけ衛兵達は感じたのだが、ちょうど人間と妖精が来ているので、それを感じ取っているのだとしか思わず、あまり追究はしなかった。密偵は人間達が何処に運ばれ、どんな処遇を受けているのかを具に観察し、会話の内容や取引の詳細に至るまで、仕入れた情報の全てを、虫達とは全く別の手段で仕える主人に送った。

 今回の主は随分と珍しく非常に事を急いており、しかも正確さと、主以外の者へ秘密が漏洩することを徹底的に禁じていた。利口や馬鹿といった範疇ではなく、ひたすら機械的な思考回路で働く密偵達は次々と情報を集め、命じられた通りの仕事をこなした。

 密偵の中の幾つかは、これまで度々監視し続けてきた対象がそこにいたから、これが密命の理由なのだろうと漠然と思っていた。この対象に異変あらば、何時如何なる状況においても何にも優先して主人に伝えるよう言われ続けて、もう何年も経っている。主人は、この世の何よりも、この対象に関心を寄せて大切にしているのだ。だが、片や旦那様はそうではない。

 対象がこんな所に入り込んでしまっている今、これからどうなるのだろうと密偵はボンヤリと思ったのだが、それ以上深くは考えなかった。考えることは彼等の本分ではなかったからだ。道具として、彼等はひたすらに情報を集め、送り続けた。

 今その対象は、都市の中心核に当たる王城の客間にいた。


 ソニア達は再び黄金色の客間に戻され、そこで準備をした。何でも本部での首脳会合が半日後にあるそうで、そこで発言をすることになったので、出発までかなり余裕が出来た為、その時間をフィンデリア姫とカルバックス達の変装準備にあてたのだ。

 ソニアと彼等だけではどうしてよいものか途方に暮れるところであったが、ポピアンがいることで大きな助けになった。彼女はまずソニアの麻袋の中身を全て広げ、自分の魔法で異空間に隠していた品々も全て広げてから考え始めた。

 ソニアはトライア国軍隊長の鎧を脱ぎ、鋼鉄の剣も腰から外して一箇所にまとめた。エルフらしく振る舞うのなら、身に着けていない方がいいからだ。だからこれからは、精霊の剣だけを携帯することにした。

 フィンデリアとカルバックスはポピアンに指示され、マントや所持品を一度身から離して床に置いた。幸い、ハイ・エルフ達から様々な土産物を貰っているので、それらを巧く使えば何とかなりそうだった。

 ポピアンは組み合わせをあれこれ考えながらブツブツと独り言を言い、自讃してみたり貶してみたりとをひっきりなしに繰り返した。まるでもう1つ別の人格があって、その自分と対話をしているかのようだ。

 そして時には、ハイ・エルフの付き人らしい振る舞いとはどういうものか、どんな事に注意すべきかを2人に講釈した。

「まず、ナルスをよーく見て。これがハイ・エルフだから。肌の色がとても白くて、こういう髪の色をしてるの。男も女もみんなよ。だから、あんたはちょっと黒過ぎるのよね。2人とも髪が濃い色だし」

ポピアンはカルバックスの顔を不満げに眺め、それから姫のウェーブ・ヘアを手にすくった。そんなことを言われても2人は戸惑うばかりだ。これから心掛けで色が変わるわけでもないし、気張ってどうにかなるものでもない。

「だから、とにかく姿を見られないように、深く、深ーく隠してもらうわ。そういう格好はするから、怪しまれないと思う」

そう言って、ポピアンはまず美しい総レースのショールを取り、魔法で大きくさせた。それをフィンデリアにすっぽりと被せ、額の所で紐を巻き、しっかりと留めた。顔は深く隠れ、髪の色も見えない。ソニアがこれまで身に着けていたマント同様、一目一目にエルフの歌と魔法が編み込まれているから、その力が人間らしさを消し、見事に神秘的な雰囲気を放っている。

 カルバックスには、もっと編み目の詰まったハンカチーフを魔法で大きくして被らせ、同じく紐でしっかりと固定し、更にソニアのマントを彼に渡すように言った。ソニアは草色のマントを脱ぎ、ただのズボンとチューニックだけの姿となり、カルバックスが今度はマントを着込んだ。フードも深々と被れば、確かにそれらしく見える。

 彼は手袋もしているから、それを外さなければ肌の色もわからない。

「ハイ・エルフはね、みんな背が高いのよ。あなた達より。だから、あなた達は少年少女という設定よ。お姫様はまぁそのままでいけるとして、あんたはできるだけ体を縮めてなさいね。細く見せるように」

カルバックスは大人として体がしっかり固まっており、太ってはいないが肩幅があるから、少年らしく見せるのに苦労しそうだった。

 人間特有の匂いや波動もあるだろうから、更に2人はあれこれ装飾品も持たされた。エルフの秘術や力が2人を3重にも4重にも包んで隠してくれる。

「――――さて、ナルスはこうしましょ」

ポピアンの指示で、ソニアの髪は後ろで緩く1本にまとめていたものを解き、長く垂らした。村の娘は殆どこうしているのだ。まとめているのは男性ばかりなのである。

そして呪文を唱えるや、彼女の髪の一部が編み込まれ、紐飾りのように側頭部や後頭部を飾った。そうすると、ただ耳が長くないだけで本当にハイ・エルフの娘らしくなった。耳の前に1束ずつ長く髪を垂らして、その上から別の総レースのハンカチーフを魔法で大きくして被せ、金色の飾り紐で額を巻き、さらにもう1枚レースを被せて上からネックレスを頭飾り代わりに乗せてベール留めにした。こうすれば耳は見えないが、髪色でハイ・エルフらしさをアピールできる。ソニアの場合、ベールの被せ方は浅いので、顔がよく見えるようになっていた。

「服はどうしようかしらね……」

こればかりは代わりになる物がないので、ポピアンは魔法で更にベールを長く伸ばして、前をきっちりとアクセサリーで閉じ、首から下は扮装が見えないようにした。これなら奥ゆかしいハイ・エルフの令嬢に見えるだろう。姫君と名乗っても差し支えなさそうだった。

 出来上がったものを見て、ほんの一時、ポピアンは何やら感慨深げにソニアを眺めた。出来上がりに得意になるとか、逆に不満足だとか、そういう様子とは違っていた。何やら切なそうに、ここにいるソニアではない、何か別のものを見ているような遠い目をしている。

 しかしそれもすぐに振り払われ、彼女は目を閉じ、ただ笑った。

「すんごく似合うよ、ナルス」

 これで概ね決まりとなり、後は出発を待つだけとなった。ソニアの鎧と鋼鉄の剣は麻袋の中にしまわれ、袋そのものはポピアンの魔法によってパッと消え、亜空間に置かれた。

 待つ間、何度か虫人がもてなしに現れてハイ・エルフの姫の機嫌を取ったし、ポピアンは何か問われた時の為に、フィンデリアとカルバックスに答え方を教授した。彼等を守る命綱だ。


 出発前、皆は女王にまた呼ばれて最後の挨拶をすることになった。

 一同の仕上がり具合を見て、女王もこれなら軍本部の目を誤魔化せそうだと言った。そして、何やらソニアを改めてしげしげと観察し、首を傾いだ。

「……そなた、こうして見ると、かつてここに参ったハイ・エルフの娘とよく似ておるな。もしや子孫か?」

ソニアはその返答に一瞬戸惑った。顔には出さなかったが、明らかにこれまで何度かハイ・エルフの誰かと見間違われているから、肯定と否定、どちらが相応しいのか判断に迷ったのだ。

 ところが、彼女よりずっと早くポピアンが代弁した。

「左様にございます。かつて訪れたるは、この方の母君にございます。嫡子として、この方も同じように世界を廻る旅をしているのです」

「ほう……そうであったか。あの者は今どうしておる?」

「……残念ながら……既に身罷られました。病の為に」

「ほう……それは……惜しいことをしたな」

ポピアンは実に無念そうに頭を垂れた。

 ソニアは、その人が例の女性なのだろうかと考えた。あの皇帝カーンが『妃』と言っていた謎の人物だ。そのことはまだポピアンに話していない。

「……では、いずれハイ・エルフ族を担う姫よ、このような出会いと相成ったが……そなたが無事にことを成してお郷へ戻られた暁には、我は今後末永く、そなた等一族と友好関係を築きたいと思う」

ソニアは微笑み頭を上げた。

「願ってもないお言葉です」

「……そなたの申すように、ヌスフェラートが侵略など企てず、我等が兵を差し出す必要もなければ、それに勝ることはない。我等が働きかけることはできぬが、そなたの行為が少しでもあの皇帝の心を動かすことを願っている」

控えていたタビザとヴィヒレアも同意を示して頷いた。

「では、頼んだぞヴィヒレアよ。事なきよう」

「かしこまりました、陛下」


 一同は行きと同じ道を逆に辿って王城の入り口ホールまで行くと、そこから先は戦車に乗って都市内を運ばれて行った。こんな場所に来ることはもはや二度とないであろうから、特にフィンデリアとカルバックスは異種族の都市の景観をよく目に納めようとした。

 先導役の虫人が信号を発して民達を道の端に避けさせ、外骨格の身体が犇めく中を、幾本もの触角を向けられながら戦車は突き進んで行く。荷運びする者、都市の清掃をする者、翅をひたすら動かす者、巡回し監督する者、色々な役割の虫達が過ぎて行く。

 無数に張り巡らされた小部屋の中身も様々で、戸が開いていたから中を見られた部屋の中には、壁一面びっしりと金色のカプセルが埋め込まれているものや、小さな子蟻がウジャウジャと蠢くものや、茸が生えて栽培されているものもあった。

 端から見学していったら一体どれほどの月日がかかるか計り知れない。とても緊張した状態での滞在だったから、ゆっくり観察などできなかったが、ここには人間の理解を超えた神秘が山ほど詰まっているに違いなかった。

 かつてここを訪れた自分に似ているエルフは、どんな風にして過ごしたのだろう? ソニアはそんなことを思いながら、この地下都市を後にした。

 長く走り続けて、ようやく戦車はベヒルカ広場に出、黄灰色の空をまた見ることができた。あれだけいた虫軍の戦士達は、今は何処にもいない。目につくのは警備兵と、あの巨大甲虫よりはずっと小振りだが腹の開く甲虫1匹だ。

 蜂人2人の案内で、一同はその甲虫に乗り込んだ。ヴィヒレアと他2人の部下は自らの翅で向かうので同乗しない。甲虫内部は歩兵運搬用のものと殆ど同じで、節のある柱と肋骨状の壁が取り囲み、床面中央に真っ直ぐ背骨に似た突起が連なっているので、そこに腰掛けた。すぐに腹が閉じて密室になる。

 ソニアは純粋な好奇心から「空が見たい」と申し出てみた。蜂人は顔を見合わせ、それから無言で触角だけ動かして甲虫に指示を与えた。

 すると腹の節の一部だけ殻がスライドして、薄くて透明な内壁だけになった。そこを通して外の景色を見ることが出来る。ソニアは礼を言ってその側に座った。

 僅かな震動の後、甲虫が飛び立ったようで草原が下に、下になっていく。そしてある程度の高度になったところで定方向に進み始めた。下はひたすら草原だ。

 震動が安定してからは、おそるおそるフィンデリアとカルバックスも見に来た。草原が森になり、時折断崖が現れて、その下に川が見え、また森になる。キル・キル・カン周辺は鬱蒼とした森の多い豊かな土地だった。

 幾つかの山脈を越え、何かの虫が行列している草原を越え、そしてまた森を越え、いつの間にか景色は暗い洞窟に変わった。一時のことではなく、一度洞窟内に入ってからは暗さと岩肌が続く。そして、よく見れば岩肌の流れは上から下へと動いていくようだった。

 ソニアは、急勾配の坂道状洞穴を想像した。先程まで空のある世界にいたのに、どうしてそうなるのかがわからない。

「……どうして上に進んでるの?」

ポピアンに尋ねてみたら、彼女は当然のようにサラリと言った。

「上に行くからよ。ここは下だから」

「……上……?」

ソニアがあまりに不可解そうな顔をしているのでポピアンは暫くキョトンとし、それから思い出したように目を丸くして「あぁ」と言い、耳元でこっそり教えた。

「ナルス……まだ知らないのね? あなたの国やあたし達の村がある世界と、今までいた世界は別なのよ。私達の世界は上で、さっきまでは下の世界」

「上と……下? 世界が別……?」

「地上世界がアルス・ガードで、地下の世界がアールヴ・ガードよ。人間と私達の村以外の種族は皆、アールヴ・ガードの方に住んでるの」

俄かには信じられず、ソニアは言葉を失った。信じようと信じまいと、岩肌はただひたすら上から下へと流れ続けていく。

 彼女の中でその話に決着がつく前に、世界は再び明るくなった。曇ってはいるが、黄灰色とは違った青みのある灰色の世界だ。整備された平面が見える。虫の王国には一切なかった直線がここには豊富だ。幾つもの建築物、旗、光、炎、そして往来する魔物達。

 辿り着いたそこは――――――皇帝軍地上派兵本部、ヴィア・セラーゴだった。

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