そろそろやりますか?
マチカネワニさんの収容なるか?
マチカネワニさんは、どうやら温帯に住むワニさんだそうです。だから、今の10月18日の寒さは、そろそろ応え始める頃と思われ、それならあまり暴れないだろうと、夕方16時を作戦開始となりました。
結局、この瞬間を見たいという見物人は、数千人に膨れあがった為、急遽、近隣の野畑小学校の運動場にパブリックビューイングのためのトラック、を呼びかつマチカネワニさんの保護活動費用を集めるチャリティーとして行うこととなった。
さて作戦予定時刻前に、数人の人たちがビラを配り始めた。てっきり動物関係の団体か?と思いきや、「自衛隊の活動は云々」(いつものやつ)を大阪なんとか市民の会とか、何やら委員会を名乗る人たちであった。
ご苦労様なことであるが、その中の初老の男性は風に煽られた大事なビラを抑えようとして、態勢を崩し、こともあろうに、千里川にどぼん!
大きな水音に驚くマチカネワニさん。
「餌?」つぶらな瞳はキラリ(^-^)。
「俺は餌やない!」落ちたおじさんは冷や汗タラリ(>_<)。
そこへすかさずロープで降下するレンジャー。
災害派遣訓練、はたまた大阪城の清掃などでも披露されたりもしますが、たちまち鮮やかに降下、動転するおじさんを助けて、今度はあっさりと登ってきたので、周りは拍手喝采、自衛隊批判してたおじさんもさすがに大人の対応され、きちんと詫びを入れておられた次第。
さて時間になり、くぐもった発砲音、しばらくしてぐでんぐでんのマチカネワニさん。
無事に収容され、今では天王寺動物園の人気者になったそうです。
なおこの騒ぎにより、大きな経済効果が発生した(最寄りのモノレール少路駅は、開業以来の利用者を記録、近くのスーパーと向かいのドラッグストア等は、店頭にてビール、弁当、ゆるきゃらグッズを販売、こちらもオープン以来最大の売上となった)ことから、豊中市は「漂流転移特区」を政府に申請する運びとなり、胡散臭い怪事件は、一躍町お越しの起爆剤となったのである。
天王寺動物園での公開が楽しみです
こんなことがあるなら、ついでにプロガノケリスや、オドントケリス等も熱烈転移希望ですね。