屋敷買っちゃった
どう考えても人数足りないのでささっと増やしちゃいました。
物は一度でも買えば複製でいくらでも増やしたり改造出来ますが、
怪しまれたり、お金を世の中に回すために極力買うようにしてますよ!
ルーツ達がうちに遊びに来てから2週間がたった頃、俺は再び奴隷商を訪ねていた。
「これはこれは、アキヤマ様。ようこそいらっしゃいました。本日は奴隷のご入用でしょうか?」
俺が奴隷商に来るやいなや、受付の女性が直ぐにワルズを呼びに行き、胡散臭い笑顔で手で捏ねながらやってくる。
恐らく、前回高額のガラドやエメラを買ったからだろう。
「あぁ、もう一度見せて貰えるか?」
「畏まりました。では、男の方からでよろしいですか?」
ワルズが左手を階段に向け、促してくる。
「頼む」
短く答えると、階段を登っていき全ての部屋を見て回った。
結果として、商売で失敗した元行商人のひょろい体型の男1人(25歳)と人族の男の子(7歳)と
税金が支払われないため自ら奴隷になったという割りと可愛い茶髪の三つ編みをした娘(16歳処女)とその妹(7歳処女)とエメラと同質にいた元商人の娘(17歳処女)と可愛い街娘(18歳処女)を購入した。
余談だが、自ら奴隷となった娘は妹と一緒に買ってくれと懇願してきていた。
どちらにせよ最低値に部屋にいる子は全員買うつもりだったので、購入すると言ったら涙を流しながら感謝の言葉を述べていた。
ひょとっとした体型の男 マーク 25歳 元行商人で計算や帳簿をつける事ができ、元行商人なので
色々と街や村について詳しい。 性格は見た感じは温厚そうだ。
スキル 交渉lv2 騎乗lv2
人族の男の子 ウール 7歳 口減らしの為に売られる。家で家畜の世話等をしていた。
スキル無し
三つ編みの娘 ラクリス 16歳 処女 税金が払えない為自ら奴隷となる。
足し引きはできる。家事も一通り可能。読み書きはできる。
スキル 料理lv2 園芸lv2
ラクリスの妹 ファラリス 7歳 処女 税金が払えない為親に奴隷として売られる。
足し引きはできる 家事は少しできる。
スキル無し
元商人の金髪ゆるふわ娘 エメラダ 17歳 処女 親が商売に失敗し、奴隷として売られる。
一通りの礼儀作法ができる。家事などは一切できない。教会の学校に行っていた為、多少の学力は有り。高飛車
スキル 生活魔法 火魔法 交渉lv1
可愛い街娘 焦げ茶ロング ヴィリーナ 18歳 処女 親が作った借金のせいで奴隷として売られる。
一通り家事はできる。あざとい。読み書きと足し引きはできる。
スキル 料理lv2 園芸lv2
「では、全て纏めまして151万リアになります。」
ワルズが値段を言うと、受付に置いてあるコイントレーにお金を置く。
「それでは、奴隷の上書きを行いますのでこちらへどうぞ」
そのまま、前回と同じ流れで作業を済ますと、前回と同じ用に命令をし、サンダルとローブを渡して、家に向かう。
エメラダは「貴族なのに……」等言ったり、ヴィリーナは「ご主人様ぁ~私頑張りますねぇ~」など媚を売ったりと、非常にうっとおしかった。
「帰ったぞー!」
家に着くと、大きな声で帰ったことを知らせると。
「おかえりー!」
『お帰りなさいませ、ご主人様』
「おう、おかえりー大将」
皆が出迎えてくる。
子供達の数に驚いたのか、ガラドに驚いたのか、それとも美少女二人組に驚いたのか、
皆、一様に静まり返る。
視線を見る限り、アリスに驚いているみたいだな。
「アリス、俺は次に行ってくるから、その間に説明をしといてくれ」
呆然としている新しい奴隷達を無視して、アリスに奴隷達に説明をお願いすると、俺はそのまま部屋に入ると、ゲートを使ってサニースにの奴隷商に向い、そちらでも奴隷を購入して、ゲートで家へと戻り、奴隷紋でゲートの事を縛る。
買ったのは、最低値の部屋にいた子供達男2・女5の全員買った。
男は料理スキルlv4持っている元料理人の男を1人購入
女は12歳処女・20歳非処女料理lv3の元飲食店看板娘を購入した。
子供達
グルア 人族 男 8歳
カンス 獣人族 男 7歳
ミル 人族 女 7歳 処女
アラミス 人族 女 8歳 処女
キャラメ 獣人族 女 7歳 処女
ウフ 獣人族 女 6歳 処女
シュリン ホビット 8歳 処女
全員スキル無し 計算、読み書きができない。口減らしと税金が払えない為の奴隷落ち
ユーラ 男 24歳 元料理人 店の失敗。そこそこガタイがよい。足し引き読み書きができる。
スキル 料理lv4 交渉lv1
シャロン 12歳 処女 旅行中に両親が盗賊に殺され、その盗賊達は通りがかった騎士団に討伐されるが、親戚が拒否し結果として、税金が支払えず売られる。この特別可愛いと言ったわけではないが、元の世界なら十分可愛い。
元商人の娘。くすんだ金髪。親が商売に失敗。借金の方に売られる。足し引き、読み書きができる。
スキル 水魔法
マリー 20歳 非処女 元飲食店の看板娘。惚れた男に貢ぐ為に店の金にだけではなく、
客の金まで盗む。そがバレて簡易裁判の結果、奴隷として売られる。
足し引き、読み書きができる。
スキル 料理lv3
「ふぅ、疲れた。」
実際に体力自体はそう使っていないのだが、やはり奴隷を買うという行為自体に少々
精神的疲れがでるみたいだ。
「お疲れ様です」
アリスが冷たい紅茶を持って書斎にやってくる。
「あれ?さっきの奴隷達への説明は?」
最初の奴隷達の説明は終わっているだろうから、次の奴隷の説明をてっきりしていると思ったのだが。
「そちらの方はエメラにさせています。彼女は私達がいなくなった後に、あの奴隷を纏めないと行けないのですので、今のうちから慣れさせておかなければなりません」
なるほど、たしかにいつまでも俺やアリス達が見ているわけにも行かないし、最初にアリスがやっているところを見せているからなんとかなる……だろうか?
あのエメラだしなぁ……。
「ご心配は分かりますが、エメラも成長しております。なのでご心配はないかと」
アリスが自信有りげにいうのでこちらとしては納得するしかない。
「それで、そっちの説明が終わったら全員屋敷に連れて行くのか?」
「そのつもりです。既にミラさんやアム達が迎える準備を終えているはずです」
「なら、今の奴隷の説明が終わり次第、連れて行くとするか」
今回、総勢16名者奴隷を買ったのだが、今の借りている家ではキャパオーバーなので、
クエストで大金を稼げる事が分かったので、商人ギルドを通して、この街で5番目に大きい1ヶ月350万リアの屋敷を借りる事にした。
5番目というのに広さは凄まじく、7000平米位ある。
建物は3階立てでまさしく中世貴族の家といった感じの物だ。
庭も十分広いので、こちらでもプールを作る事ができるな。
広いお風呂もついていたので、男子と女子は時間の使い分けでする予定だ。
部屋数も十分で一人一部屋でも余裕で余りそうだ。ちなみに一部屋約12畳あり、一番広い部屋は20畳程あった。
厨房は地下にあり、いい感じの広さでオーブンもついており満足だ。
2Fはアリス、ミラ、フェル、エメラ、ガラド以外の奴隷組の部屋だ。
大人組は一人一部屋にあて、子供は2人一部屋にするつもりだ。
俺の部屋はもちろん一番広い部屋で、ベッドはキングサイズよりもさらに大きい物が置いてある。
使うのは俺と、アリスと、フェルだ。
そろそろ、フェル慣れてきたし、抱いていいだろうか?
「失礼します、エメラです」
なんて事を考えていたら、扉をノックする音が聞こえた。
「入っていいぞ」
俺が許可を出すと、エメラが中に入ってくる。
「説明の方は終わりました」
緊張気味しながらエメラが言う。
「ちゃんと出来たのか?」
「は、はい。途中、何度か噛みましたが、なんとかできました……」
やっぱり噛んだか。
「それは何よりです。よくやりました、エメラ」
「ア、アリスお姉さま……」
珍しくアリスがエメラを褒めると、エメラが涙目になって感激している。
「そういえば、最初の高飛車っぽい2人の女はどうだった?」
エメラが怖がっていた2人だが、アリスに任せたら問題ないと思ったのだが。
「問題ありません。少々うるさかったので、エメラに命じて、アイスバレットで頬を掠らせてやれば黙りました。もちろん怪我の方も魔法で治療したので安心して下さい」
「お、おう……」
力技か……。
「んじゃ全員ゲートで移動させるから、リビングに来るように言ってくれ。」
「「畏まりました」」
2人が部屋から出ていくと、俺も紅茶を全て飲み干し、そのままアイテムボックスに入れると、リビングへと降りていく。
「それじゃあ、今から屋敷に移動するから順番に入れー」
既に経験している後発組の奴隷達は戸惑いながらもゲートをくぐっていき、中々入ろうとしない高飛車達も、アリスが人睨みすると、
「ヒッ!」
と声を上げて入っていく。
「それじゃあ、一度説明を聞いているだろうが、もう一度簡単に説明する!」
全員がゲートに抜けエントランスに集まると、横に二列に並ばせると、今後の事について簡単に説明を始める。
「お前達のすることは、主に商売の手伝いと地域貢献だ。
大人達は、子供の面倒も見る事も仕事だ。これはもちろんローテーションを組んでやる。
子供達は、しっかり遊んで、しっかり学ぶ事。勉強の方は俺が敷地内に学校を作ってあるので、
既にいる子供達と一緒に学べ。後は、大人達のお手伝いだ。別に失敗したからって殴ったりはしないから安心しろ。まぁ、イタズラなんかの場合はデコピン位はあるけどな。
大人達も失敗したからって俺達は叱ったり注意位はするが怒りはしない。
ただ、子供達には優しくすること。
後、大人達もしばらくは必要最低限以上の勉強はしてもらおう。
これは子供達より厳しくするから覚悟しろ。
ちゃんと役目さえできれば、奴隷解放もしてやるし、商売の方で仕事をちゃんとこなせば、奴隷と言ってもある程度給金はだす。何か質問はあるやつはいるか?」
一通り説明を終えると、俺は周りを見渡すと恐る恐るといった感じで高飛車女のエメラダが手を挙げる。
「あ、あの。奴隷でも給金を与えるとは本当でしょうか?」
「本当だ。ただ、まだ始めてもいないので、幾ら出すかは分からんが、あってないような金額ということは絶対にないから安心しろ。適正値よりは少ないだろうが」
俺が言い終えると、皆驚いた用に目を丸くする。
「あの!奴隷の開放は何年くらいしたらでしょうか!?」
今度は街娘ヴィリーナが手を上げる。
「そっちは貢献度次第だな。まぁ、最低でも2年と言ったところだろうか。
ちゃんと真面目に働いていればそれくらいで開放してやるし、なんなら開放する際に幾らか金も
工面してやる」
俺の言葉に大人達はひどく驚いた顔をする。
「あの、危ない仕事とかじゃないんですよね?」
元行商人のマークが手を上げて言う。
「普通の飲食店と道具屋しかやらないから酔っ払いや危ない薬でもやったやつが来ない限りは危なくはない。ただ、大人達は子供の面倒を見ないといけないのである意味そっちが一番大変かもしれんな。あぁ、マークとマリーは、今、店を開くので色々数字関係等で大変だから早速頑張ってもらうぞ」
「「えぇっ!」」
2人がはもって悲鳴を上げる。
「まぁ、他の者は3日程馴染めるまで時間をやる。必所品の買い物を明日ガラドを護衛としてつけるから、先発組と後発組とで分けて行って来い。女性組は仕事着としてメイド服を3着ずつ用意しているからそれを着ること。男の方はよく分からんから、見窄らしく無い服を買ってこい。基本金に糸目はつけないので、香油等が欲しいなら別に買っていいぞ。」
最後の言葉に大人の女性組達は大変嬉しそうに声を上げていた。
「それじゃあ、何ヶ月後かはまだ分からんが、しばらくしたら俺とアリス、ミラ、フェルはこの街を出て次の街に行くので、お前達を纏める者をエメラにやってもらおう。文句があるやつは力づくでエメラを屈服させたら、いつでも変わっていいぞ。
だが、……もう知っている者もいるが、エメラは魔法使いとしてなら冒険者ランクで言えばAランク程の力があるので、挑戦する事は止めといたほうがいいと思うがな」
既に、身を持って体験した2人はガクガクブルブルしながら抱き合っている。
案外あの2人は直ぐに仲良くなりそうだな。
「さて!それじゃあ全員挨拶を済ませたら、部屋を案内するから、それが終わったら食堂に集合。
皆で宴会をするぞ!」
「「「おー!」」」
っと、ミラやフェル達が手と声を上げるが、今日来たばかりの奴隷達は何がなんだ!?と言った顔をしている。
ちなみに、今まで借りていた家は今月一杯で解約することになった。改築として風呂を作った分を元に戻そうとしたのだが、不動産屋がぜひとも残しておいてくれというので、本来、元の契約より早く解約する場合はキャンセル料が発生するのだが、それでチャラになった。ただ、学校とプールの方だけは他の人じゃ持て余すので、プールは元に戻し、学校は土魔法で地面ごと持ち上げ、アイテムボックスに入れ、屋敷の庭に移築しておいた。
そこまで大きくはないとはいえ、試しにとやってみたアイテムボックスに入って流石に俺もびっくりだ。
入らなければ空間魔法で転移させようと思っていたのだが……。
ルーツにも引っ越しをする事を伝えているので、アリンちゃんも明日からここにやってくるだろう。
プールも人数が増えたので、前回のよりも大きく、50mプールを作っておいた。
美少女達が増えたので、水着姿が楽しみだ。
それにしても、もうそろそろ8月も終わるってのに、まだ暑いなー……。
「あ、あの?本当にこの部屋を使ってもいいんですか?」
一番初めに私は部屋に案内され。その案内された部屋の広さに驚いて、思わずアリス様に聞いてしまう。
「はい。他の部屋が良いというなら代えても構いませんが?」
「い、いえ!ここで構いません!」
軽く首を傾げて答えるアリス様に私は全力で首をブンブンと振って否定する。
「あちらにの壁に付いている魔道具は『エアコン』と言って、ご主人様がお作りなさった物です。
あちらの壁にかかっている『コントローラー』を使って、このように、涼しい風、温かい風を
出すことが出来ます。冷房・暖房・風の・強弱はコントローラーに書かれているボタンで変更できますので、今は冷房を点けていますが、寒いようなら風の調整を弱くして下さい。」
「は……はい。えっと、魔道具ということはあまり使わないほうが良いのでしょうか?」
そう、まだ夏の日差しが強いというのに、この屋敷に入った時からずっと、涼しさを感じていたのだが、高価な魔道具でも使っているのだろうと納得していたが、まさかそれが自室にまでついているとは思いもよらなかった。
「いえ、好きなように使って構いません」
「えっ?」
好きなように?魔道具は安いものでも10万リアはするのに、こんな部屋を涼しくしたり、暖かくしたりする魔道具でしかもあんな小さいサイズの物なんて、絶対に高級品だ。それを好きに使っていい?そもそも、魔道具は魔石を燃料として動かすのだが、小さいものでも買うとしたら6千リアし、まず一般家庭では魔道具を持ってはおらず、持っている所でも、一月に小さいものを一つ買うか買わないか位の高級品だ。
それなのに、好きなだけ使っていい?
私を買ったご主人様はもしかして大貴族なのだろうか?
「では、次の方を案内しますので、しばらく自室で待機しておいて下さい」
「は、はい!」
混乱している私を置いて、アリス様がエメラダさんを連れて隣の部屋へと向かう。
そんなことよりも私は、部屋に入るなりや、扉を閉めると、ベッドに向かい、
手でベッドを押さえると、ふかふかのベッドは程よい反発力でシーツも滑らかでとてもさわり心地がよく、思わずはしたないと分かっていても、ベッドへ飛び込んでしまう。
「きゃー!きゃー!すごーい!何このベッド!凄いふかふか!こんなベッド初めてよ!
ほ、本当に今日から私、このベッドで寝ていいのかしら!?」
奴隷となる前に寝ていた自宅の硬いベッドと違って、ふかふかでさらにスベスベのシーツ。
夏場のせいか掛け布団は少々薄いがこちら今まで使ったことが無いような上等な品だと分かる。
次に「こんとろーらー」という物を手に取り、「えあこん」に向けて、風力【弱・中・強】と
書かれており、強のところのボタンを押すと、『ピッ!』と音がなり、しばらくすると、「えあこん」がら冷たい風が強く吹き出す。
「す、凄い……」
感動等よりも、ただただ、凄いとしか出てこない。
部屋を見渡すと、ベッドの他に、シックな感じの高級そうな机と椅子があり、机の一番上の引き出しは鍵で開き閉めできるようになっている。
鍵は引き出しの中に入っており、ブラシや他にも真っ白の本に、見たことのないペン等が入っている。
そして、下の棚には折りたたみ式の何かがあった。
「なんだろう、これ?」
私はそれを取り出すと机の上に置き、開いてみる。
「……、か、鏡!?折りたたみ式の鏡!?銅鏡じゃなくてもしかして、銀の鏡!?」
私は思わず、体が震えてしまう。銀を使った鏡は非常に高価で、これのサイズでも10万リアはするだろう。
私はなんとか、割らない用にと鏡を閉じようとするが、手が震えてただ閉じるだけという行為ができない。
やっとの思いで出来た頃には、ひどく疲れてしまった。
「これって、もしかしてアリス様の置き忘れだったりするのかしら?」
そうだ、そうに違いない。ただの奴隷にこんな高価な鏡を置いておく訳がない。
さぁ、次はクローゼットでも見て見よう!
なんとか気持ちを奮い立たせ、クローゼットに向かう。
「……っ」
クローゼットも見る限り間違いなく高級品だろう。そして、これを開くとさらに凄い物を
見てしまう様な気がして、中々開く事ができない。
「えぇい!ままよい!」
勢い良くクローゼットを開くと、私の予感は的中してしまった。
クローゼットには、メイド服が3着入っている。
まぁ、まだこれは分かる。事前に仕事着としてメイド服を用意していると言っていたので、
入っているとだろうと思っていた。
ただ問題は……。
「……、な、なんでクローゼットに、姿見がついてるのよ……」
私は情けなくも腰が抜けて崩れ落ちてしまう。
クローゼットの開いた扉の内側には、先程の手鏡よりもさらに大きい、私の姿全てが収まりそうな姿見がついていた。
「ご、ご主事様って一体何者なの……。というか、私、どうなっちゃうんだろう……」
男性に買われた時点で夜伽の覚悟は出来ていたけど、もしかしてかなりひどいプレイを強要されるんではないかと、不安で体を抱きしめてしまう。
「ええぇぇ!」
私が呆然としていると、隣の部屋からエメラダさんの悲鳴が聞こえてきた。
そして、私はエメラ様が食事の用意が出来たと呼びにくるまで、呆然としているのだった。
初めて非処女買っちゃいましたね。
果たして手を出す事があるのだろうか




