ネタバレ
ネタバレしてほしい人はどうぞ。
最終章でカッコつけて、あっさり倒される人がいる。 その登場人物は登場済み。 もともとはその場限りの捨てキャラのはずだった。 「俺の扱いひどくないか?」 一番美味しいところを持っていくが、一番かっこ悪い幕引きになる。 政也の目的は、遙の秘められた力を利用すること。この計画を、妖夜はしらない。 遙は本当は何度でも時間を戻せる。ただしそれにはあるモノが必要。 何度でも時間を戻せるようになると、副作用として寿命が縮まる。 雪花は探偵。(シナリオ検討の役目) 雪花の役目はシナリオに対しての突っ込みがほとんど。 慎玖朗は今後、主人公クラスにまで登場回数が上がる。 政也は慎玖朗が殺した。流歌は遙が傷つくと、自分の身体を傷つける。 桜夜はこの後出番が異常に少なくなる。 刹那の寿命は、人間界単位にして約800年ほど。 政也を殺したのは慎玖朗だが、若菜はそれを分かって政也に殺された。