第一話 邂逅
こんにちは!
頑張って書いたからみんなみてね。
「弱いね」
そう言い放つと彼女は地面から槍を突き刺し、私の仲間を串刺しにした。
「なんて…ことを…」
惨すぎる。やはり魔族は人とは分かり合えないのか…
「ユーウェイン様…ここはにげるべきです…」
「アイラ…」
いや…ここで逃げるわけにはいかないっ…
「戦神機構っ(アレスシステム)解放ッ」
寿命を犠牲に神の力を得る、我が一族の秘技!
ブロンとザナックスはさっきの串刺しで致命傷を負った。意識がない。
だが、アイラは生きている。彼女は優秀な僧侶だ。彼女さえいればパーティは立ち直せる。だから…
「この命を犠牲にしてでもお前をッ!!」
「くだらん」
彼女は一瞬にしてユーウェインを串刺しにしてしまう
「そんな…戦神機構を使ったのに貫くだと…」
いや、甘かった。この槍…
「そうか…お前も神の恩寵を受けているのか」
「そうだ。それがどうした。魔王様が私が幼い頃に与えていただいたモノだ。貴様の神気など容易く貫けるわ」
そうだったのか…。だが…
「知らないのだな…。恩寵は…ヒトにしか与えられない…」
彼女は少し驚いた顔でこちらに言う
「なに?そんなハズは無いであろう実際私は」
「やはり、お前はヒトだ。それも神の恩寵を与えられるほどの…私と同じな…」
そう、私は知っている。おそらく彼女の正体は…




